法務ライフスタイル

何かをはじめるのに遅すぎることはない

PMIについてのノウハウやらなんやらってあまり言語化されてないような〜

という感想を持って呟いてたらTLでご紹介されているのをみて購入。




M&Aはゴールが明確なため、そこに向けた熱量を持って一種のイベントとしても関心が持たれやすいのに比べて、その後のPMIはある意味終わりがないため、スケジューリング含めて舵取りを意識的にしないといけない。

M&Aにおいてもその後のPMIを意識して進める必要があることが繰り返し強調されていた。

様々な事例やコラムの中で、たびたび言及されていたのは双方当事者間の“仲の良さ”、“信頼関係”が構築されていることの大切さだったりして印象的であった。

また、金銭的報酬だけではなく、仕事のやりがいや、ミッションへの共感など非金銭的なモチベーション、相手方へのリスペクトなどがリテンションの場面などでも非常に重要であるとの記述には深く理解できた。


結局の所、中で働く人と人の繋がりが仕事を形作っているので、様々な条件、文化、意識がそれぞれの中でどう、お互いがリスペクトをして繋がっていけるか、ということなのかなと思った。


ザッと全体を読んだ感想で、個々のトピックは繰り返し読み返して理解を深めていきたい。


この本を読んだら影響受けてしまった。



将来の夢が漫画家でした。

漫画かきてーなぁ

俺なら何を描く??  何が描ける??

そう思って思うに任せて描いたのが法務と魔法ファンタジーが融合した漫画!


これなら描けそう!

ということで描いていこうと思います。
まずは決めゴマから、、、

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次は四コマ漫画あたりかな。

一本読切を描いたらジャンプ編集部へ持ち込もうと思います。

年齢制限とかも無さそうだしね!!!


乞うご期待!!




ITビジネスの契約実務 

第2章 ソフトウェア開発委託契約

 第1節 ソフトウェア開発委託契約について




ーーーーーーー


用語の確認

・ユーザ(発注元/顧客企業)

・ベンダ(開発をする側)


「ユーザ」って「エンドユーザー」を指すんじゃないの!? 

という風に思った記憶が蘇る(しみじみ)



ウォーターフォールモデルのいろんな表現


上から下へ流れていく、水のように


一方でV字のモデルもあるよね。



【余談】IT業界の多重下請け構造


 ※本書のターゲットは、顧客企業と1次請け企業の話がメインなイメージ


2次受け以降は、

・労働者派遣契約

・業務委託契約(準委任/請負)で受ける


5分で分る! IT業界における改正派遣法対応(法務LTデビュー作です 2015年)

https://www.slideshare.net/hayayatryseven2011/lt-40920085



プロジェクトの全体像が把握できない際


・多段階契約方式

  →ウォーターフォールの各段階ごとに区切って契約を締結する

・基本合意書

  →顧客(ユーザ)による”コストコントロール”


契約の法的性質

・請負か準委任かに拘泥するのは本質的な議論にならないが、契約の性質を検討する際に、参考になる要素である(議論のスタートとして有用)

  よくある誤解:準委任は完成責任を追わないので、ベンダ有利

         請負はユーザ有利

   ※ 逆に、準委任は利益率が低くなりがちなので、請負を勝ち取って、工数を少なくして納品できたほうがベンダとしては有利 という視点もあった。


 「準委任」or「請負」は交渉で勝ち取る対象ではない


 請負契約と準委任契約の比較

 民法の条文の表を参考に引き直すと勉強になる

  →割と、契約書に定めてあることが、民法にも定められてますね。(気づき)

   →じゃあ、民法通りだから、契約書に定めなくてもOK?

    →いや~ それは違うかな~。。。 clubhouseの一般条項Night


【なぜか】

・実際に締結されている契約は、請負/準委任 のどちらか、という風には決まってないことは多い。



準委任と請負の距離は近接している。


<ここでクイズ>

・請負契約は、成果物や納品物があり、それの引き渡しが必要な契約。 

・一方、準委任契約は、成果物や納品物はなく、引き渡しなどはない契約をいう。


これは、民法的に正しい説明?



→正解は、、、、 改正民法648条の2



いや~ なんか、「これは成果物があるので請負契約ですね(キリッ)」って言ってしまいそうですよね(注意)




・要件定義段階 「要件定義書」という納品物がある。

・人月計算でのSES契約でも、「稼働報告書」的な稼働時間の報告書の提出が、対価の支払いに際しては条件となっていることが普通。


<伊藤先生の整理>P.32~

・要件定義書などは、ユーザ企業とともに、共同して作り上げている、要件定義書の作成においては、ベンダ企業が単独で作り上げているのではない。 この作成プロセスでベンダ企業が提供しているのは、要件を取りまとめるための「技術的知識やノウハウ」

 →だから”準委任”向きだよね。


・要件定義書に従って、開発工程では、ベンダ企業がほぼ「単独」でプログラムを開発、完成、納品する。

 →だから”請負”向きだよね。


その他の注意事項


下請けベンダから著作権がちゃんと移転されているかは~~~ 

多重下請け構造だと各階層の契約書を全部確認するってことは多分しないよね

 →直接契約しているところとの間での表明保証くらいかな。。。


エンドユーザーに与える影響を考慮してベンダとの契約を検討する必要(大事ですね)


アジャイル開発 IPAモデル契約

https://www.ipa.go.jp/ikc/reports/20200331_1.html


 →準委任を基本としている

  アジャイル開発と偽装請負の検討内容が面白かった。


「指示」だとNGになりやすく、「連絡」「提案」「助言」というスタイルだとOKとされやすいみたいですね(日本語難しい。。。)


→違いは、「強制」の有無か???(コミュニケーションを一切否定するわけではない様子)



ラボ契約

 「特定のエンジニアの指名は避けるべき」 


ラボ契約という類型があることを知る。


お誘いいただいた、Zoom法務勉強会、輪読会を開始したぞ!

Zoomって書いたけど、 生活の大半がZoomを介したものになっているのでそれはもはや”勉強会”だなと今思いました。

テーマとしては、自分のスタート地点でもあるITビジネスの契約実務というか、

clubhouseの一般条項への愛を語る会でも言及されていた書籍だったので、ちょうど読み返したい、ちゃんと読みたい本だったので、とても良い機会でした。

というか、手元の本をネタにドンドンやっていきたいな、、、

やってみての気付きはこの分野に関しては自分語りというか、自分が初めて社会人になった際に遭遇したときの思い出などが色濃く残っていたりするということだったり、今につながる基本だったり、これからのSaaSやらSESやらリーガルテックの導入やら、自分が契約レビューをする立場だけではなく、契約の当事者としても向き合う機会もありそうだなという予感もあります。


気づけば、社会人歴がそろそろ10年になるのか、、、? まじか、、、!?
35歳限界説だったり、ハッピーリタイアだったり、油の載ってきた一番楽しい時期だったり


文脈やら、個人の素養だったり、時代のハイケだったりがごちゃまぜになっているけれども

まぁ、あまり気にせず、一つ一つ積み上げていくのがきっと強いのだろうなと思ったりしながら、とても楽しそうなので始めてみまーす。
またブログに書きまーす。


【送料無料】 ITビジネスの契約実務 / 伊藤雅浩 【本】
【送料無料】 ITビジネスの契約実務 / 伊藤雅浩 【本】

ある程度の経験を積むと、そのサービスの規約や申請フォーム全体が醸し出す雰囲気から作成当時のメッセージを感じ取ることができる。

私が提唱したいのは「法務の考古学」である。

必ずしも全てがマニュアル化、引き継ぎ資料化されてはいない。

だが、サービス全体が発するメッセージがある。その声を、さまざまなサービスを見てきた経験から一つ一つ紐解いてゆく。


社史編纂部、歴史を語り継ぐ、文脈、サービスに根付くストーリーを感じ取るということに  とても魅力を感じるのであった




いや、購入再開したタイミングが悪かったんだと思うんですけどね。 全然売ってないっすね。


市場に出回っていないんだなー 昔からそうなのかも? 毎年改定されているというところも問題なのかな?


辰巳の短答脚別アプリは買ったんですが、本当は、脚別じゃない方のアプリの方が有用ですよねきっと。


作って欲しいわ


さて、気を取り直して。今年は果たして短答に受かることができるのでしょうか。

やらないとな。

久しぶりにこんなに特定のサービスに意識を持っていかれた気がします。

音声型SNSという風に紹介されることが多い「Clubhouse(クラブハウス)」

色んな意味で、今だからこれだけ注目されている、これからのインターネットのあり方を示唆しているアプリサービスだなぁ、、、と。


使い始めている人には説明はいらない、使っていない人に正確にニュアンスを伝えるのが困難なので、iOSデバイス限定という制約があるのですが、iOSデバイスを保有している人は是非体験をオススメします。

サービスの面白さもさることながら、「このサービスを使って新しいことを試してみようとしている人々の行動」こそが最大のコンテンツに今はなっているなぁと感じます。
まさにプラットフォームサービスと言うべきか・・・。

私の使い方としては、元々リアルでもネットでも長年お世話になっている人たちで、こういった新規サービスに対するアクションが早い人達の恩恵を受けて、法務系のトークイベントや、特定のテーマを絞ったセミナー(それこそ普通に有料セミナーに値するような内容)を聞く機会に恵まれました。
また、自分自身が話す立場に昨日なったりもしました。

昨日の登壇イベントにおいても語りましたが、いろいろこの1週間にも満たない喧騒と熱狂を振り返る中で感じたことをまとめてみると、、、
  • コロナ禍で激減した人と人との偶然の出会いを促進するプロダクトの設計
  • 現実においても影響力があり話すテーマが豊富にある人にとってよりその発信力を高める仕組み
  • これまでの現実では起こり得なかったアクシデント的なコラボレーション(突然の有名人の参加)


法務関連以外にも、VC(ベンチャーキャピタリスト)の方や、デザイナーの方の登壇イベント、ざっくばらんなトークを聞いていると、そこで登壇されている方が元同僚の方がいたりするからなのか、フラッとオフィスでセミナーをしているのをコーヒーを淹れるついでについつい聞いてしまう感覚に似ているなぁと思いました。

感覚としては、”オフィス”という存在が拡張された感じ。



これからこのサービスがマス向けに広がっていくのか、有料化、プレミアムサービス化していくのか
海外ではすでに起きているという様々な問題が日本においてもどのように現れるのか


一つのプラットフォームの生態系としてここまで興味深いものもなかなかないなぁという感じです。


1年後に「クラブハウス? そんなのあったね~」という風になるのかもしれませんが、少なくともこの数日の熱狂の体験はなかなか忘れられそうにありません。


※最初は貴重だった招待券 追加付与されて、結構余らせてる人多そうですよね。

今年のブームは「独学」「自習」かも知れませんね。

オンラインでの情報交換、一定の信頼値を獲得している同業種の方々との連携がうっすらとした心の支えになっているのを感じる今日この頃です。

まぁ以前からそうですが、読書の趣味とか、おすすめ書籍の情報とかって、そのルートで信頼してやって来てますしね。


ああ、いつか自分もそれを提供できる側になりたい。。。といいつつ、そういうチャンスの目を育てていきたい今日この頃。

で、何がいいたいかというと、自学自習の状況とか、勉強状況をお互いシェアするサービスは、以前からありますよね。うまく使いこなせていませんが、少なくともTwitterで学習状況などを投稿したりしていいねをもらえると嬉しい、みたいな。

それが良い刺激? になっているような、気がしています。

というのを、バーチャル自習室が一歩進んだ中で今ブログも書いてみています。正直、一人でだったら今日こんなに色々本読めなかったな。積読の解消にもおすすめ。(なんのこっちゃい)

新年あけましておめでとうございます。どう考えても土日と三ヶ日がお互いの良さを消しあっているのに納得がいきません。

さて、新年は毎年懲りもせず、今年の抱負を考えるのですが、ブログを描き始めたら上の子供が起きて膝の上に乗ってきたので早く書き上げる必要があります。

というのも、新年の抱負は複雑すぎて覚えていられないですよね。シンプルにした方が良いと思いました。最近読んだ本でもKPIのキーとなる要素は一つに絞ろうと。

そこで、今年の抱負はシンプルに「読書をする」です。

キーとなる要素は難しいですね。多読派と精読派がまずは分かれます。

本の数は本質ではないにせよ、多くの本と出会うチャンスがあった方が得る情報や内容に多様性が出るのも確かです。

そこで、基準とするのは、新しく買うかどうかは別として、「読書にかける時間」これはどうでしょうか。良さそうですよね。


年末は「積読タワー」も購入して、読書環境がさらに整ってきました。在宅勤務では本を持ち歩く必要がなく、自宅の図書館化が進んでいます。

周りのTwitterやLINEで毎日おすすめ本を紹介してくださる同世代で完成の会う方も沢山いらっしゃいます。


物理的に外に移動できないのであれば、読書体験を通じて、場所も、時代も、空間も自由に飛び出すのが時代的にもマッチしていそうです。

ということで、2021年はまずは読書をして、それから派生したアウトプットをYouTubeやらVoicyやらブログやら何やらでやっていこうと思います。

本年もよろしくお願いします。

2020年ほど、振り返る意味がある年もなかなか無いだろう。

細々と書いていたブログもその時の気持ちを思い出す良い手がかりになる。

今年はどんな年だったか。時系列で振り返る前にザッとまとめると。

・第3子の誕生&第3子の誕生を控えていることからの在宅勤務の徹底。
・1ヶ月の育休取得
・オンラインにおける情報発信チャンネルの変化
・MA関連、マネジメント関連業務などの新規領域への挑戦

多分に漏れず、コロナ禍が公私共に与えた影響は甚大であった。

そして多くの人たちに支えられて、今年は第3子の誕生という大きな出来事を迎えることができた。

例えば、緊急事態宣言を受けて保育園の休園のタイミング。
妻が前倒しで産休に入ったことによって、自宅で2人の息子がいる状態においても在宅勤務を行うことができた。

よくよく考えると、その時に少しでも状況が違っていたら、例えば、妻が職場で勤務をしていて、自分が在宅勤務だったとしたら。。。


そして2人目までの時とは違って、出産に立ち会うことはおろか、退院まで会うことが叶わない娘との対面。
育休の取得。


振り返ると、今年程、人生における自分の中の優先順位について繰り返し心に問いかける機会もなかった気がする。
家族 仕事 自分の夢。。。


普段からもそれらがバラバラに分かれているつもりはなかったけれども、どちらかを立てればどちらかが立たず、という風な場面に遭遇しがちな気がした。単に自分の中での、キャパシティ、物理的な空白が足りなかっただけなのかもしれないけれども。。。

妻との衝突も今年が1番多かった気がする。仕事の中に、子供の声がある。それは今では当たり前になりつつあるが、お互いにきちんとコミュニケーションを取った上で、相互理解の元、同じ環境を共にする必要があるのだろう。

そんな中で、YouTuberになってみたり、Zoomでのイベントに講師で登壇してみたりといった所謂「ニューノーマル」な挑戦もしてみた。正直この辺りは得意分野というか、元々やってみたかったことがこの環境を口実にやってみたという感じが強いのだが。。。

外出が叶わないこの時間を活用するために、前から続けている予備試験の勉強も以前よりも力を入れることができた。といいつつ、現在は停滞期を迎えている。ここに、「仕事」と「資格勉強」の対立軸があるような、無いような。そもそも何で予備試験やっているんだっけ? ということをもう少し深掘りしてみたら良い気もした。今読んでいる「独学大全」はそれに良いヒントになる気がしている。




今年の後半は何故か、これまでの自粛による鬱憤を晴らすかのように、楽天スーパーセールで散財をした。主に本や、欲しいなと思っていた家具などで。その前に、4KのサブディスプレイやHHKBという高級?キーボードを買うなど設備投資に託けた支出があった。

今年買おうと思ったが色々あって思いとどまったものとしては、
・小径車(ミニベロ)
・ホームシアター的なやつ(ポッピンアラジン2)

今年特に怠っていて心配なのが、「運動不足」 身体である。

一時期、自宅における自分のアル中傾向が気になって、2ヶ月くらい断酒していた。割とできた。

あと、資産形成系は育休中にファイナンシャルプランナーとオンラインでの面談を通じてライフプランを作れたのが安心に繋がった。結果としては、ローンの借り換えに成功し、自分の健康リスクを顧みて初めて生命保険に加入することにした。流石に、3人の子供を育てるということに対して、さまざまな形でのリスクヘッジが必要だなと思った。

今年は、そんなこともあり、格段に複雑性が増してきたような感じがした。気のせいか。

あと、タイミングがたまたま重なっただけなのか、お声がけをいただく機会が増えたような気がした。「ブランド人」になりたいと思っているところで、自分のブランド的なものが打ち出せてきている? そういう意味では、今年はそのブランドを強化するようなことはあまりできなかったようにも思える。これは自分のキャリア形成に置ける悩みどころ。マネジメントといった部分での経験値、自分の弱い法務分野における経験値の向上といったチャレンジをすることができる一方で、自分の中で「強み」と感じている部分についてのアウトプットに乏しい。これを「自分自身の成長の為の再度の成長痛」という風に今は捉えているが、、、果たして。

とはいえ、比較的楽観的には考えている。それまでに得た経験がなくなる訳ではなく、多少の遅れが発生したとしても、そこからまた始めれば良い。そこではえられなかった経験値を今得ていて、それと掛け合わせることで次のステージへ行くことができるかもしれない。分からないけれども、今は目の前のことに全集中。

今年受験した資格試験
・司法試験予備試験(8月)
・情報処理安全確保支援士(10月?)

結果はどちらも不合格。だが、点数?は増えている。
これからも客観的な指標として、資格試験は有効活用していきたい。

今年1番良かった漫画
・チェンソーマン(毎週のジャンプが1週間のリズムをもたらしてくれた)

今年1番活用した調理家電
・とろ雪(かき氷製造機)





今年奮発して買ったリモートワークグッズ
・4Kディスプレイ
・HHKB
・ゲーミングチェア

今年奮発して買った家具
・積読タワー
・全身鏡(年明けに到着)




今年1番作った料理
・トップバリュの冷凍餃子




資産総額の増減
・+3M

来年はどんな1年にになるか。想像もつかないが、周りの人たちへの感謝を忘れずに、自分のできることを一つづつやっていきたい。

良いお年を!















ほぼkataxさんの言葉で語り尽くされているけど僕はそういう意味ではkataxさんたちBLJ第一世代の作ってくれたコミュニティの後を追ってきた第二世代の自負がある。

僕はいわゆる「司法試験崩れ」、「ロースクールは出たが三振して職歴なしの27歳」

法務の仕事を望むのもおこがましい、職にありつけるだけありがたい。でも捨てきれない法務の世界への憧れ。

いつしかネット中毒の自分のなかで気づきが生まれた。
「この法務ブログの人たちなんかオフ会的なイベントやってみんな知り合いになってるじゃん?」
「何LTって?」
「利用規約の書き方の本っていうのが出るらしい」
「セミナーの後に読者懇親会があるらしい」
「懇親会では自己紹介がわりにブログのタイトルを言い合ってる、何このコミュニティ」

2013年くらいの出来事である。


BLJは、テカテカしてて、表紙もスタイリッシュで、法務担当者の「顔」が見えた。

自分は「法務」と名乗るのもおこがましい。
BLJの紙面で法務のやりがいを語る人々を甘酸っぱい気持ちで眺めていた。

ロースクールでは誰も教えてくれない契約書チェックのノウハウ
法務研修のやり方
オススメの法務書籍レビュー
下請法の実務のポイント
システム開発契約の特殊性

ブログで書いてたあの人が
惜しげもなくノウハウを披露してくれている


1人法務、社会人1.2年の自分が挫折と目の前の仕事との折り合いをつける際に見えた一つの光、これからどう社会人としてのキャリアを歩めば分からなかったが、紙面に対する“憧れ”は日に日に強く感じていた。

巻頭の他社の法務部インタビュー
何人もいる法務部員、憧れのサービスを法務面で支えポリシーを語る人々、グローバルに羽ばたく人々の言葉はあまりに眩しかった。


そんな少しひねくれた、でも確かな憧れは人生の節目で自分の決断を強く後押ししてくれた。

憧れた世界に入ったあと、目の前の仕事に埋もれて、でも職場で毎月定期購読しているBLJの巻頭特集の文字は
「我々の仕事上の悩みを見透かしている」様なその時1番気になっていることが毎月の様に取り上げられていた。

法務になったあとは、確かになる前と比べてBLJとの距離が変わった。
憧れの法務の仕事は、現実になり、現実は紙面と同じではなかった。
いつしか自分の仕事とは異なる世界を積極的にインプットすることを怠ったり
身銭を切って買ったり、部長を説得して予算を獲得したのとは違うそれは“憧れ”ではなく“当たり前”になっていった。

乾き、飢餓感、向上心


それらを満たしてくれていたBLJと 距離が変わったのは自分が変わったからか。


年末年始の飛行機の中で九州に向かうなかで読んだブックレビュー特集

早く読みたい本に溢れていた。

いつしか法務という仕事が趣味化して、自分のアイデンティティの一つになっていった。


BLJがきっかけとなって踏み出せた世界の延長線上において、延長戦をしている。

僕は、変わっていっても忘れない。

あの時、再び法律を使って何かを成し遂げる事への憧れをくれた雑誌を。

いや再びじゃないな、初めてだったな。

こんにちは、LegalACももう6年か7年連続でエントリーしている古参です。法務系アドベンドカレンダー2020も最終週ですね,やっていきましょう。
昨年の功績は「裏LegalAC」をノリで立てたことで、今年もやらなくては~と思ってたらkanekoくんがスッとやってくれました。今年も充実のコンテンツですね、ここまで来るとビジネスの香りがしますね・・・(なんつって)。
今年の打ち上げはどうしますかね、やっぱりzoomとかですかね。

さて、毎年このタイミングだけ気合入った記事を書きがちで、はじめましての方もいらっしゃるかと思いますのでかんたんに自己紹介を。
「アーリー」という名前で公私ともに活動しています。某リーガルテックのCEOとチェンソーマンの主要キャラと同じ名字で、それを単に英語にしただけです(前職入社前に付けてもらったニックネーム)。

このブログを始めた理由とも重なりますが、バックグラウンドとしてはロースクールを卒業して、司法試験には合格しなかった人についての情報を「明るく楽しく」お伝えしたいなと思って、2012年位からはじめました。
同様のバックグラウンドでご活躍&情報発信されている方が今では沢山いらっしゃって頼もしく思っています(いいぞもっとやれ)。

キャリアとしては、3社目で 
 1社目が人事総務(兼 1人法務) 約3年
 2社目が法務            約4年
 今が法務・経営管理       約1年 という感じです。

転職は全て今でいう「リファラル」中の人からのお誘いきっかけです。割と、流されてキャリアを形成しているとも言えるのかもしれません。

そんな中で、今現在取り組んでいる一番ホットなトピックが「法務のマネージャー」の仕事です。

役職として正式にマネージャー職ではないものの、採用面接や評価面談のFBなどで「マネジメントに興味ある?」→「あります!」(よく言われる質問だよな)と答えたら、キャリアとしてその方向に進むチャレンジをさせていただいているという状況です。かねてからの最終的な目標は「社長」なので、どこかでマネジメントは経験することになるのかな。

そんな中で、「マネージャー業務、知るとやるとでは大違い」という感じで始めたばかりの試行錯誤、やって良かったこと学びなどをシェアできればと思います。

マネージャーの仕事とはなんぞや?

マネージャー、部長などの人のイメージってみなさんどうですか? 僕はなんかとりあえず「偉い人」みたいなイメージをまず持ちます。リーダーとか主任とか課長とか 「リーダーとマネージャーは違う」っていう伊賀さんの「採用基準」を読んだときの感覚を思い出さなきゃな。。。

マネージャーの仕事については実は各種書籍が豊富にあるようで、まずはそれを読めばわかるよ、という感じかもしれないですね。あと、わかってきたこととしては、マネジメントにはある種確立された技法やノウハウが存在して、それを参考に一つ一つトライアルしていく事が大事なのかなということであり、個人の特性や性格とはまた別の、職能のひとつなのかなと思っています(もちろん適性はあると思いますが)。

それを実際の業務の中で当てはめてみたことについてつらつら書いていこうと思います。あえて、既存の書籍の内容を忘れた体で、それっぽいことを書いてみます。


<見出し>

1.法務のチームとしてのミッションを決める
2.案件の割り振り、担当を決める
3.ナレッジの共有の仕組みを作る
4.コストコントロールを行う
5.グループ全体の経営判断を踏まえた情報の共有を行う(文脈の共有)
6.メンバーの成長の支援

現在のメンバーは6名 有資格者も含めて事業内容に応じて担当領域を割り振っています。フルタイムメンバーや,スポット案件により関わっているメンバーなど,全員が全員同じ時間を元々共有していたわけではないのですが,コロナ禍によるリモートでその度合いがより加速してきた感じが有ります。
従来は、特にリーダー的な存在を定めずに「職人集団」というような体でやっていましたが、その能力を最大限に高める、より統一感のある組織として価値を提供できるように法務としての組織というスタイルを取り始めました。

1,法務チームとしてのミッションを決める

法務チームとしての注力事項について,ストーリーとメッセージを込めたいわゆる「ミッション」を定めることを始めました。

これについては,あえて定めない,言語化しない,というスタイルもありうるかなと思いますが,ミッションを決めること自体の効用もさることながら,「それを言語化するまでのチーム内でのコミュニケーション自体に大きな価値がある」というのがやってみての感想でした。

法務のミッションについては,
・「経営にとっての優秀なエンジンであり,ブレーキとなる」
・「経営の懐刀となる」
・「法務業務を通じて会社のリスクコントロールを担う」

といった形で,最終的な落とし所はある意味,自明なのかなという気がします。(そう簡単に言い切って良いのかというツッコミはありそう)

それをマネージャーからトップダウンで宣言して,メンバー内に共有することも比較的ありがちなのかもしれませんが,そこで終わりにしてしまうのは勿体無いような気もします。

・・・と、ここまで,偉そうに書いていますが,実はこの辺りのミッションの言語化についてはとても苦労&グダグタになってしまい最初にこのようなものを決めるというところで口火を切ったものの,何度かのFB(ダメ出し)を受けてそのチーム内での議論のファシリテーションを買って出てくださった方の手腕に大きく助けられてチーム内での議論と,ミッションの言語化へ辿り着くことができました。

<⭐︎聞くことと,やってみることでの大きな違いポイント>
ミッションとかバリューとか,自分がその決定に関わらないで,ある意味決まったものを公表されるというプロセスなどにおいては,どちらかというと与えられたものに対してどう向き合えば良いのか,だったり,それが作られたストーリーなどについてもっと知りたくなるが,一つのチームならまだしも,例えば会社規模で掲げるミッションについて,会社規模にはよるが,全員がその決定プロセスに関わることは現実的ではないなぁということを実感。

また,決めることというのは,「切り捨てる」ということ。一つのミッション,重視する価値観の背景には,無数の切り捨てたものがる。ここで重要なのは,価値観の優先順位づけということかもしれない。総花的にならず,最後に自分たちの業務において軸になるものを決めるプロセス。

なお,マネージャー的業務だなぁ,と思ったのが,メンバーとの協議を経て,さらにそれを上長へ説明し,理解を求めるプロセスを行う点などか。「情報の取りまとめ,それの伝達」というのが人を介してやらざるを得ないところ,それを伝言ゲームのようにニュアンスを変えずに伝えることの難しさよ。


2.案件の割り振り,担当決め

これは読んで字の如く。担当を決めたり,リソースの配分を考えたり。。。想像通りのものではあるものの,やはり聞くのとやるのとでは違うなぁと思う部分としては・・・「ああ,自分でやれないことのもどかしさ」だったり,「気になるポイントだけ妙に細かく聞いたり指摘しちゃう」ような所。「俺って自分で思っていたより,マイクロマネジメントチックなのかもしれない」というふうに思うようになったのが意外であった。

そうなると逆の立場になるとわかることとしては,頻繁にタイムリーに報告をもらえる事のありがたさ,など。ホウレンソウという言葉を習ったシチュエーションがよくなかったのかもしれないが,「報告」(する方)というものがどうも苦手意識があったのであるが,もらう側になるとこれはとても良いものだ,なんぼもらっても良いものですからね,とミルクボーイみたいになっちゃう。


3.ナレッジ共有の仕組みを作る

これは普段からも意識しているテーマだけども,実際ちゃんと取り組まないと,雪だるましきに課題が山積したり,手戻りコストなどが発生してしまったりしそうだなという危機感が強い。そもそも,そういう文化がない場合は,それが通常運行なので違和感がない可能性もあるのだが。。。

部内共有の機会,社内勉強会の機会。やればやるだけ良いものだと思う。やるのは簡単そうなんだけど(実際やること自体はそこまで大きな困難はないはず)やらなければ,やらないでも業務は回っていくので,気づくとやらなくなるのが勉強会だったり,その前提となる自己研鑽だったりするのではないか。この点については,社内外で登壇したり,声をかけられて発表する機会をいただくこともあるので,自分的には背中を見せていきたい分野だったりはする。一方で,自分ができれば良いわけではなく,それがお互い自然に行う「場」にしていく,雰囲気を作っていくことが,マネージャー的視点では重要なのかな思っている。そうなると,場合によっては,あえて一歩引くというスタンスも重要なのかもしれない。



4.コストコントロールを行う

部門の責任者となると典型的なロールがこれなのかもしれない。そして,これも(経験が乏しいという意味で)若干の苦手意識がまだあるようだ。単純に値切れば良いものではないというのは理解している一方で,然るべきコントロール意識,コスト感覚を持ってことに当たるのは,ある意味必須のことなのだろう。専門性へのリスペクトと,会社としての最大の成果を上げるための意識づけを責任を持って行う必要があるようだ。コストということで,従来目に触れる機会がそこまで多くなかった会社の業績の数字への理解の必要性も感じることが増えた。ファイナンスに関しての理解は法務でもあった方が良い,というのは従来からなんとなく意識していたところだけども,ここのところMAの案件に関わるケースだけじゃなくても,数字ベースで生々しく議論がされることに触れたりすると,数字を意識しないわけには行かないわけで。なんというか,法務でも数字を・・・というレベルではなく普通にビジネスモデルだったりコスト構造を理解するには計算せざるを得ないっていうのが正直なところかもしれない。税務の関わりとかも以前より意識する機会が増えたような。 これは会社の規模だったり管理部門の構造にもよるかもしれないが,以前よりは個人的には視野が広がって生きているような感覚があるのは確か。




5.グループ全体の経営判断を踏まえた情報の共有を行う(文脈の共有)


これはマネージャーの副次的な役割なのかも? 全員が全員経営会議に参加できる(時間的な制約もあるという意味などで)話ではない中で,一方で会社における重要な情報の共有というのは必要だ。ここの情報を意識してか,意識せずか部分的にしかメンバーに伝えないなどが発生しがちな現象としてある様子。自分も,かつてマネージャーから共有を受ける情報をもとに想像をして会社の動きなどを察知していた。これも伝言ゲーム的な現象ではあるが,伝えるニュアンスや、全ての情報を伝えられない時に取捨選択して伝えるという作業が発生する。オープンな文化や全てをドキュメントベースで残している文化のある会社などは,また違うのかもしれないが,どの会社もどこかのフェーズでは経営の一次情報をそのまま伝えることは困難(というか,それを元々すべきことと考えないこともありそう)なタイミングが来るんだと思う。そんな中で,需要な情報を必要な文脈とともにどうやって共有していけば良いものか,というのは悩ましい問題。今,リモートで情報が足りないという現象が起こりがちな中で、つい情報過多になってしまうこともありそう。


6.メンバーの成長の支援

あるマネージャーから言われたこととして,「メンバーの成長にコミットするのがマネージャーの仕事なんだけどな」という言葉。それに尽きるのかなと思う一方で,ナレッジの共有だったり,自分がこれまでやってきたことの言語化,マニュアル化,それの正確な伝達,そして,それによって自分自身がやらないでも良い領域が増えていって,自分自身がまた新しい分野にチャレンジする余地も出てくる,のかもしれない。

これは,法務以外の部門のマネージャーのそのメンバーに対する接し方を見ていても非常に勉強になる部分がある。おそらくそのマネージャーが手を動かせばより早く解決する問題かもしれないが,情報の取りまとめやその分析方法,スケジュール立ての部分もあまりそのマネージャーは具体的な指示をしない。ところが,あまりうまく段取りができずにスケジュールがタイトになる時もギリギリまではせっつかなかったり,なんとかギリギリ事故らないラインで案件を着地させている。説明の方法や考え方についても,その問題の結論を出すことが目的ではなく,「方法論」として,次回以降も使える考え方として伝達しているのを見るに非常に勉強になる。 そして実際そのメンバーは徐々に成長し,以前よりも良くなっている。本人の努力もあるとは思うが,教え、失敗させ,教訓を踏まえて再度次のチャレンジを促すというその対応に学ぶことは多い。とはいえ,その過程で見ていてハラハラすることもある。自分にはまだできないラインだなぁと思う指導だったり。自分の場合,結論も合わせて示してしまうことが多いかもしれない。


終わりに

ここまで書いてみたところで,特段「法務」ということによる特殊性がある話ではないなぁというのが自分での感想だが,ここからテーマを変える時間はもうないのでこれで締めることにします。ほとんど自分の内省みたいな文章ですね。まぁ,自分のブログだしね。「専門性と管理職とのバランス」というテーマがホットでありましたが,この辺りは私の現状からすると,どちらも経験できる機会があればやってみると良いと思う。自分の得手不得手もやってみてわかる部分が多いと思いますし。この二つがはっきりとくっきりと分かれている訳でもないですしね・・・。

最後に,上記に挙げた「マネージャー的業務」が仕事として楽しいかどうか・ですが,聞くとやるとでは大きく違うという意味であったり,自分が過去に感じたことや,その時点では見えなかったことが「あの時の部長はこういう気持ちだったのかな」とか「当時の社長の立場からすると,無理もないことだったのかもな」というような感じで,謎が解けるというか,ドラクエでいう「魔法のカギ」が手に入ってそれまでは開けられなかった扉が開く感覚もあって,相当に楽しい。そして,試行錯誤の先と,これからの習熟に期待して,俺は,俺の責務を全うする!!(そのために今日は早めに寝ます)

順調に資産が増えてますか皆さん。
今年はFPに相談してライフプランを練り直したり、忌避してた生命保険に入ったり、めんどくさくてやってなかったローンの借り換えしたり

何故かやってなかったiDeCoを始めたり

教育資金の足しにするべくジュニアNISAしたり
妻の分も積立NISAしたり、しました。

これ一年の出来事か、結構頑張ったな。

お金のことって基本「少し面倒」なんですよね。

でもその手間を惜しまないと、手間以上のリターンが来るっていう。

手をかければかけるほど良い、のかなと。

一方で増やすだけではなく、キチンと使う方面も頑張らなきゃね。

経済活動はめぐりめぐる

良質な食事で健康を維持する
新鮮な情報で自分の知識をアップデート


この辺りも常に情報を取り入れたり、興味を持ったものを試して自分に合うか合わないかを確かめてみたりするに尽きるかなと。

ポイ活本格化したら、昨年比で5万近く違ってきたしね。

金融リテラシーの差が経済的な格差だったりに影響するのはある意味当たり前だけど“ちょっとの手間、興味、実戦の差”がそれこそ複利的な効果で大きな違いになったりするのかな。

最近ではこの辺り加熱気味だったりYouTubeでもいくらでも情報あるから、国策的にもなんかトレンドなのかもねと思ったりはする。 

さぁ、吉と出るかどうかね。
とりあえず自分は趣味的に色々試すのが性に合ってて楽しいな。

自分が受けた教育であったり、得た恩恵は、同じように次の世代に承継していきたいと思う気持ちが強い方、ペイ・フォワード・アーリーです。

さて、タイトルに有る通り、契約書の書き方を人に教えるということについて実践中なのですが、その際に自分自身にとっても学びになることが多いと感じたので、それを忘れないように書いていこうと思います。

いつか、この文章がまた自分にとっても貴重な記録となるような気がしているので。

わたしのブログの熱心な読者の方であればご存知かと思いますが、かつて、私自身が、契約書のドラフティングテクについての指導を受けた内容を、都度都度ブログにしたためてきました。

それはそれは貴重な機会で、それは今も私の血肉になっているように思います。

それを同じように出来たらいいなぁ、と思っており、折りに触れナレッジを共有したり、Tipsとして披露したりしていました。

今回もうちょっと体系的に、それを共有・伝達出来たらなぁと思い、はじめてみています。


やり方としては、私の中で契約書のドラフティングに関して「核」となる考え方がまとめられているドキュメントをベースに、できるだけ体系的に伝達できるように努めています。

具体的な内容はほぼそのドキュメントに準拠しているのですが、そのドキュメントを読むだけではおそらくドラフティングができるようにはならず(私もそうでした)そのドキュメントの方法論をまずは、軸として実践し、レビューを受け、実践をし、というのを繰り返し、身につける必要があるのかなと思います。


直近での気付きというか、意識したほうが良いなというポイントとしては、

・主語と述語を、くどくても明確に書くようにする
・同じ意味の言葉は、同じ用語を使うようにする
・Ctrl + H などで置換できるものは、用語を置換する(手で直さない)
・依頼者のメールで使われいる用語や、サービス自体に使われている用語を、不用意にそのまま使用しない
 → 定義が必要であれば定義をし、また、サービス上の用語が変更されたら意味が通らなくなるような言葉を使わない



また、今イメージしているマイルストーンとしては、
既に出来ている契約書の修正、ではなく(そして、実は自分が作ったわけではない既存の契約書をズレなく修正するのは結構気を使う、難しい)

ゼロから、比較的一般的な内容の契約書を作る
 ↓
ゼロから、定形的ではない契約書を作る
 ↓
ゼロから、これまで存在しなかった、新しいサービスの利用規約を作る


という形で、ステップアップしてやっていけると、自信が付いてくるというか、どんな契約書でも作れるような胆力がついてくる、ような気がしています。


常に、ゼロからなにかの契約や利用規約を作る仕事ばかりかというと、実は全体の業務に占める割合はそんなに多くないような気もしますが。

案外、ゼロから作ってみる、上記の原理原則を意識しているか、いないかで、普段の修正作業についても変わってくるという風に感じるわけです。

そして、いつか自分が体得した内容を更に次の人へ承継できたらまた理想的かなと・・・。



このあたりの理解は、リーガルテック系のサービスを活用して契約書の作成をサポートしてもらう際にも、完成したものが問題ないかと判断する「目」としても必要になって来るんじゃないかなと思っている派です。




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本を沢山買う時に自分の中で見つけたコツがあって、それは書籍代を「趣味」の費目で家計簿アプリに登録すること。

法務の本でもなんでも「趣味」
だって趣味だもん。

「教育費」にこれまで載せてたけど「元を取らねば!」となって苦しかった。
「読みたいな」って純粋な気持ちを大切にしたくて「趣味」にしてみたら気持ちが楽になった。

そして割とスイスイ読める。


昨年まではユニクロ買いすぎてたので、ユニクロでシャツとか一枚買うくらいの感覚で本を買う。実際コストは変わらんし、本はリターンが期待できる、かなり。

期待しなくても良いけど。わからない、気になってる、勉強したいという気持ちがモヤモヤして消えてしまわないように、僕は本という形で「勉強したい、知りたい気持ち」を具現化しているのだと思った。

カッコいい本棚にしたいしね!

いつでも学びたい気持ちが僕を支えてくれる、分からなかったことが、わかるようになったときの快感は、歳を重ねても驚くほど変わらない、むしろ「わからなかった期間」が長いほどその快感はデカいかもしれない。

なんてな。

楽天で買った法務本が2冊届いた。
本の購入数と、法務知識のインプットの量は比例するので少しでも興味が持てたら買うようにしよう。

ジュニアNISAを楽天証券で申し込む。
申し込み書類がもう届いた。3人分。

SBI証券となんか違いがあるっぽいが、どうするかな。ジュニアNISAは楽天ポイントつかないみたいだし。

しかし3人を満額積み立てると、これまでやってる積立NISA夫婦2人分、今度始めるiDeCo、ウェルスナビと合わせて年間の積み立て金額が、ざっくり400万くらいになりそう。

マジで!?

まぁ、保有キャッシュを順次、運用型金融商品に変えていくということで、、、
リスクはもちろん投資信託である以上あるけどある程度の長期投資だからなぁ。。。

ジュニアNISAを積み立てる3年間は、もやし生活になりそうだ。


土曜日の午前中はローンの借り換え手続きの大詰め。
担当の人と司法書士さんがうちに来て手続きをする。
金銭消費貸借契約、印紙税高いわね。
実印押しまくる。抵当権抹消手続きを委任する。
これこそ生きた法律だわ、抵当権が手にとるようにわかるね。

結果、住宅ローン2.17%から1.31% へ。
毎月4800円くらい支払いが減る。トータルで170万近く安くなる。
浮いたお金で収入保障保険に入ったし、全体として間違いなく家計のリスクコントロールにメリットしかない。
団体信用保険の条件も良くなったし。

我が家のCFOとして間違いなく良い仕事した。

その後、長男とヤマダ電機巡りからのユニクロで今回は縁がないかなと思っていた+Jが結構あったのでゆっくり試着(はできないな、長男が我慢できない)

しかし、長男もユニクロに付き合ってくれるようになってきた、「ユニクロ、ユニクロそんなに服が好きなのかー!」と言われる。まぁ、好きなんだろうな。
5歳の長男はなかなか服を見る目がシビアで、ぼくのチョイスは基本「全然カッコよくない」と辛辣なコメントもらうのだが、+Jのハイブリッドダウンオーバーサイズパーカのダークグリーンの色味はマルをくれた。

狙ってたのはブラックだったけど確かにダークグリーンの色味が好きだったのでチョイス。

ワインレッドも良かった。

あまり時間もなかったのでこれも縁と15900円もするアウターだけど即決。
あとから写真を見るとなーんかサイジングがデカい気はする。Lでも良かったのかなーと思ったが、L無かったしな。189センチの私がXL着なかったら誰がこれ似合うんだ! と意地でも着こなす。息子がカッコイイと言ってくれた服なのだから!



・3歳の次男がはじめて「うんちでる」と事前に申告してくれて、トイレでのうんちに成功!
偉大なる一歩です。

・加湿器、空気洗浄機のハードモードで空気が上に出るモードにしたら、風船がその上をただよいつづけることに5歳の長男が発見して大興奮。
こういった発見を一緒に喜ぶのが良いみたい。

・「モンテッソーリ教育」の本がKindleの無料本であったのでお昼にパーっと流して読む。モンテッソーリさんはイタリアで初めての女医さんとのこと。100年も前に存在した教育方法なんですね。すごい最近のものかと思っていた。

・妻が百均整理術のように冷蔵庫の中をきれいに整えてくれた。これ、インスタとかでよくみる冷蔵庫のやつ! ヒルナンデスとかでもよくみる。ライフスタイルに関するものはすぐ自分で実践ができるのでよい。

・こどもとの向き合い方も日々試行錯誤だなと。モンテッソーリ教育(メソッド)は必ずしもこどもだけを対象にしたものでもないようだ。マネージャーとしてメンバーとの向き合い方、成長の支援についても参考になるかも。

・この週末はジュニアNISAとふるさと納税と年末調整をやる。あと、ローンの借り換えも手続き進んでいて良い。

・予備試験の勉強が完全に止まっておる。伊藤塾のソクタンを触ってみるのはどうだろうかと思ったが、今手元にある教材に向き合わずに問題集を増やすのは悪癖だなと思ったり。まぁ、やるんすよ、はい。


・このブログは、今日はHHKBをスマホに接続して書いてみています。

3ヶ月になる長女は夜12時間近く寝るのだか、流石にミルク飲まなすぎの恐れがあるので早朝にでも起こして飲ませてくださいとのこと。

よく寝るのは良いことだけどもね。

保育園のIT化が進む。
5歳の長男が入った時は手書きだった登園記録がQRコードタッチになったのはもう2年前くらいか。
今度はさらにアプリに連動して登園通知がスマホに飛んでくる。
アイコンも好きな写真にカスタマイズ出来て良い。

連絡帳とか熱の記録もそのうち同じようになりそう。


子供の思い出とかはどんどんブログに残しておこうかなと思った。できれば毎日。

なんとなくキーボードを叩く腕が痛いな~と感じていました。
「いいキーボードが欲しいな」と思って周りを見た所、
HHKBとRealforceという2つの選択肢がある様子。

HHKBについては元々なんとなく知っていて、どうせ買うならこれがいいかな~と思っていました。

ちょっと使いこなすのにハードルがあるイメージが合ったのですが、
英語配列ではなく日本語配列であれば十字キーもあるらしく、
周りの法務パーソンのHHKBユーザーの方の話を聞くと日本語配列で使っているという事例を複数伺う。

キーボードに関して正直「英語配列(US配列)・日本語配列(JS配列)」の違いも
あんまり理解できていないところでしたが、どうやら普段使っているのは日本語配列らしいし
懸念の十字キーも日本語配列ならあるとのこと。

あとは、ブルーツゥース接続で、 ノートPCから離れても使えるというものなのだが
そうなると逆に「PCについているトラックパッドが使えない」という問題が。

3万5千円するHHKBに加えて、トラックパッドかマウスなどを買うのもな~と思ったのが
最後の懸念材料でしたが、中尾先生(
@Shingo_Nakao
)から
「尊師スタイルならPCトラックパッドそのまま使えますよ」と教えていただき、
懸念材料がすべてクリアに。

尊師スタイルとは、PCのキーボードの上にそのままHHKBをのせて使うスタイルのことらしく
その名前は薄っすらと認識していたのですが、状態がイメージできていなかったので非常にありがたかったです。

そんな、Twitterの法務HHKBユーザーの方々の温かいアドバイスに支えられ、
ちょっとお高いキーボードでしたが、平日もバリバリ使うものですし、
おそらく投資効率としてはとても良い買い物だと思いました。

※このブログもHHKBを使って書いています。


大学時代に一人暮らしの部屋で、打刻感が割と深めのキーボードを使用していたのですが
それが別のノートPCになった途端、中毒的に生み出していたブログの記事がパタリとかけなくなった経験がありました。

あれは、キーボードの感覚が執筆の感覚と連動していたんだと思います。
HHKBは末永く使えるキーボードとのことで、このキーボードの感覚と
脳をうまく連動して、契約書や議事録やSlackでの文章やらなにやらを生み出していきたいと思います。

社会人になるとちょっといい万年筆を買おう、みたいな話と、HHKBなどのキーボードを使って
スムーズに文章を生み出そうというのは近い感覚なのかも知れないなと思いました。

リモートワークとかだと、テキストがその人の人格を表現するみたいなことあるのかもしれんなと思ったり。



実に半年ぶり、ちょうど良い用事があって、オフィスへ。

通勤はラッシュ時を避けるべく少し早めに。

コレくらいなら許容範囲かな? リモート勤務している人々のおかげで成り立つ車内のスペース。

手元には週末に届いた「希望の法務」

周りの風景をもっと観察すればいいものの、読みながら一瞬で到着。

オフィスにて冗談のようだが何階か忘れてググる。失った身体性を痛感する。

パッと見は何も変わらない通勤風景。憧れた“職住近接”にも程がある。

程よい区切りになれた私、在宅スキルアップはまだまだか。


仕事とは何か、法務の役割とは何かについて考える日々。

考える続けることが必要で、1年前に想像もしなかった別の世界にいることを痛感した。

ある意味“出社するリスク”をどこまで取るか。

厳密に考えればゼロに近づけるべきとも思うが、それは本当だろうか。

アナログ、デジタルではない。 受肉した肉体を持って、できることを再定義。

子供たちの暮らすこれからの世界がどうなっていくのか、などと。

頭だけでは処理できない情報量を浴びて、そんな身体をアルコールでふやかして


“想いを記録”していく事が大事だなぁと。

ブログを書いたのです。







以前にも一度、第1子誕生の際に、学資保険を検討するにあたってFPの方と相談してライフプランを作成する事があった。

しかし、その際にはあまり「ライフプラン作成すること」自体でなにか発見があった感覚は生まれず、学資保険という商品にも魅力を感じず、そのFPの方との関係もフェードアウトしてしまった。

(作ってもらったライフプランもあまり見返すことはなかった。)

今回、第3子誕生のタイミングで、当時よりも膨れ上がった(色々手を出してバラついた)自分の金融資産や、住宅ローン、保険に関する”整理”をする必要があると感じ、育休期間を生かしてFP相談を申し込んでみた。

(育休中にFPに相談してライフプランを考えるのはとても有意義なイベントだと思う!)

今回は、とある利用中のサービスがたまたま「FPの無料相談」(FPの相談はそもそも普通は無料らしいが)をPRしており、「特定の保険商品の勧誘を目的にはしていない」と謳っていたのも良いなと思い(前回のFPの相談は学資保険に入るかどうか、が相談の目的になっていたので、入る気がない雰囲気だととたんにFPの方のモチベが下がっていた気がする)申し込んでみた。

良かったのは「Web面談」
コロナ禍の影響もあり、Web面談をデフォルトで選べるのが良かった。時間になるとFPの方とのWeb会議システムを通じて面談が始まる。


合計3回実施した。各回1.5時間近くじっくりと。
初回はお互いの自己紹介、FP相談に自分が期待するもののヒアリングなどすり合わせた上で、ライフプラン作成を通じてその分析を行うことになった。
その際は「またライフプランか」と正直思ったが、これは一般的な手法なのかもしれないな。
その際に割と強めに自分が「保険商品」に対してかなり抵抗感を持っているということも率直に伝えた。
(「生命保険のカラクリ」や「インベスターZ」の保険の回などの影響も強く受けており)


2回目は作成されたライフプランに基づく現在の家計収支や今後の見通し、一番気にしている子供3人が一番学費がかかるタイミングにキャッシュがショートしないかどうかというようなのを数字を見ながら説明を受けた。


3回目はこれまでの分析をへての、健康リスク、金融リスクに備えた商品の紹介。

結局、保険か・・・という話なのだが、私は実は現在に至るまで、生命保険などのたぐいを全く利用してこなかった。

流石に子供3人いる状態でそれはリスクかなと思い、掛け捨ての生命保険についてはその必要性を感じつつも途中で検討が止まっていた。


今回のFPとの相談でわかったこと
・現時点の貯蓄キャッシュで割と保守的に見ても3人の子供の教育費のピークはクリアできる
・続けている積立NISAやロボアドバイザーなどは老後資金と明確に位置づけると良い
・住宅ローンは借り換えの余地あり、浮いた金額で生命保険(掛け捨て)に加入できる
・老後資金の貯蓄としては年間約70万をまずは固定の貯蓄として蓄えておけばOK
  →月々の積立でクリア済み
・奥さんの方でも積立NISAを満額開始する
・老後資金の積立と目的を明確にすれば、iDeCoを始めない手は無いと判断

全体的には貯蓄状況や支出と収入のバランスについてはエクセレントという評価をもらった。
(というか、言わせたw)

自分は新司法試験の三振をへてからの28歳から遅めの社会人デビューだった。

同級生と比べて間違いなく収入などについて遅れを取っている状況だったので
「超どケチ」と言っても過言でないほど支出コントロールを徹底していた。
その際、当時出始めの家計簿アプリを活用し、社会人デビューからの収支の記録は今もすぐ振り返ることができる。


その結果、今ある程度金融資産を積み上げることができた。

今後についても、収入がどうなるかはわからないが、
「自分がコントロールできる要素」としての「支出」については、かなり理解が進んできた気がする。


そして、よほど投資の天才でもない限り、自分の金融資産を増やす決め手は「節約」「支出のコントロール」だと思った。

あまり投資活動で資産を大きく増やす事はまだできていないのだが、確実な手を打ちながら、
夢は大きく「資産1億円」を目指している。。。



そして、今、夫婦でこの一年「自己投資」として大きなチャレンジをしている。

自分たちが働きながら、生活を営みながら、またもう一つの「大きな夢」に向かってチャレンジしていく体制が整ってきたと思っている。

経済的な安定性というのは、チャレンジをする際に心理的にも非常に重要なことだと思っているので、自分の子供達にも多様な選択肢を用意できるよう、頑張っていきたいと思ってる。


最後に、<FPの方紹介します>
今回相談してもらったFPの方が、個人的にも説明も非常にわかり易く
無理に保険商品を紹介するということもなく(保険の紹介がインセンティブになっていないらしい)
個人的には非常に相談しやすかったので、同じ様にライフプランの相談をしてみたいな~という方がいらっしゃいましたらご紹介しますのでお声がけください。

24日(月) 2h
25日(火) 3h
26日(水) 4h
27日(木) 1h
28日(金) 4h
29日(土) 1h
30日(日) 2h

合計17時間

時間かけることが目的じゃないけど、普段の調子を客観的に振り返る指標として。
論文対策をどうやるかを少し時間をかけて見極めるフェーズかな。

短答の対策としては以下を実施中
・辰己パーフェクトを購入して、短答問題の過去問を繰り返し解く
・肢別アプリの間違えた問題を中心に繰返し解く

短答の対策は直前期の詰め込みも大事だと思うのであまり今のタイミングに時間をかけて
じっくりやるというのも違うかなという気はしているので(あと、論文対策と比較すると相対的に取り組みやすいので...)

現役時代の反省としては、
・各科目への論文対策の方法論が定まっていなかった
・一元化されたまとめ資料が存在しなかった
・そもそも謙虚に教えを受ける姿勢が乏しかった
・自分を客観的に評価してもらう場に晒すことが非常に少なかった
・あと2回、1回しかチャンスがないのにもはやふてくされて自暴自棄と言って良いような過ごし方っだった

というような思い出がどんどん蘇ってきました。
(不合格の原因ばかりだ)

この話を妻にすると「容易に想像できる」とのことです。

人は、なかなか変わらないということですね。

このあたり、自分の性質を理解した上で、直せるところは直し、難しいところはその性質を踏まえた対策をする必要がありそうです。

そして、それ以前に対策にかける時間をある程度確保していく必要があるので、普段の生活態度もいい感じに見直していく必要があるなと感じています。

気持ちとしては、この先3年分の時間を1年に凝縮して、その分、先取りするイメージです。

限られた時間を有効活用していきたいと思います。

司法試験の受験資格を得るための試験、「予備試験」今年も受験してきました。

自己採点の結果・・・合格点を優に超えるということはないものの、昨年よりは(若干)合計点がアップしていたので、積み上げの効果を感じました。

が、この1年間(正確には受験日が延長したので1年と3ヶ月)予備試験の学習に集中していたかというと、そうとはとてもいえませんでした。

もちろん、専業受験生ではない社会人ですので、可処分時間には限りがあります。

とはいえ、その可処分時間を十分に生かしきれていたかというと、とてもそうとは言えない、非常に「ムラのある」取り組み方でした。

気分が乗ったら勉強する、ある時から1ヶ月全く勉強しない。計画なく思い付きで勉強をしたりしなかったり。

要するに「本気」じゃない。


もちろん、予備試験へのモチベーションが、継続的な法律学習へのスパイス、エッセンスという具合で始めたところもあるので、「やらないよりはやってる方が100倍良い」とは思っています。

しかし、「ちゃんとやれば、あとちょっとで受かるのに、ちゃんとやらない」これはいただけません。


また、「計画性を持って目標を実現する」ということ自体を私が非常に苦手意識を持っていて、自分を客観視して修正をするということがうまくできなかったからこそ、現役時代も合格ができなかったと思っています。


「予備試験合格」という目標に向けて、自分のこの苦手意識を払拭して、「やればできるんだ」ということを証明してみたい。




3回目にしてようやく、自分なりにやれることを頑張ってみた結果、「このままじゃあかんな」ということに気づけたので、ちゃんとやっていこうと思います。


ちゃんとやって、さっさと合格します。
 
具体的な話はまた別にするとして、まずはそういう所信表明でした。 

「BAR山本」とは、GVA Techというリーガルテック企業の代表山本さん(弁護士でもある)が企業法務担当者や弁護士などの交流の場として自社ビルの地下をBARにして運営していた集まり。コロナ前まではオフラインで開催されていたが、最近はZoomなどでの開催にシフト中。

今回のテーマはゲストを招いて「契約書レビューの理想的なあり方」を考える というテーマで、登壇者と、参加者の企業法務担当者同士がチャットやリアルトークで意見を交換する場となりました。(私はよくこの会に参加していたので、唯一顔出ししながら口も出して参加していました。)
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ゲスト:弁護士 岩﨑 祥大さん (66期 第二東京弁護士会)

https://peatix.com/event/1545817/view


岩崎さんは、普段「「契約書の読み方が学べるサロン」」というオンラインサロンも開催していて、ご自身が、ロースクール、司法修習、弁護士になってからも一度も誰からも「契約書レビューの仕方」というものを教わったことがない(そもそも教わる機会が業界的に存在しない)という経験から、企業法務担当者などに向けて契約書の読み方やレビューの仕方などの知見をシェアする会を主催されている。

話は、外部の弁護士が、依頼者から契約書のレビューを頼まれた際にどれくらいガッツリ修正したら良いのか、また、修正した内容が実際に現場で相手方に渡されているのか見えないところがあるというところからスタート。

弁護士の傾向として、細かなてにをはに至るまで直さないと気がすまない人も多い印象だが、
真っ赤に修正したものを相手方に提供できないケース(そもそもパワーバランス的に難しい場面など)もあることからクライアントの望む修正の方向性などをすり合わせることが重要と感じている。

修正やコメントの伝え方にも色々考えるポイントがある。
岩崎さんの流儀では、Wordの中にコメント機能で残すことを主にやっている。

コメントにも大きく3種類あって
・契約の相手方に向けたコメント
・クライアントに向けたコメント
・内部注(事務所の上司や同僚に向けた検討の思考過程を言語化したもの)

特に興味深かったのが、この「内部注」の存在。これがあると、「検討したが、クライアントへ伝えることはしなかった」というような思考の過程を上司へ伝える際や、事務所内の知見として残すことができる。
これを充実させることが、非常に事務所内で評価されたポイントだった、とのこと。

→企業法務担当者の中でも、検討したが、依頼者である事業部担当者へは伝えなかった思考過程を言語化して残しておくというのは、法務部内の契約書レビューの際も、部内レビュー方針やレベル感を共有するためにも有益なのでやってみようと思った。

岩崎さんは、事務所内の仕組みとしてWordファイルが案件ごとに保管されているため、新人弁護士はまずはそのフォルダ内のWordファイルを見て契約書レビューの方向性を学ぶため、ナレッジの共有という意味でも、レビューコメントはWordファイルへ集約するようにしていたとのこと。

→これは、法務の知見の共有方法を何にするか問題にも通ずるなと思った。
必ずしもWordファイルに一元管理する必要はないが、特に複数社、様々な業界の領域を担当を分けて対応している現状の法務の体制としては、レビューの方針や知見を引き継ぎが用意なように整理して共有する姿勢が重要だなと改めて思った。(時間がないとなかなか後回しになってしまいがちだが、「しくみ」を整えて特別になにか整理をしないでもできるようにする状態にしておくのが良いと思う)
→案件メモや、案件フォルダの運用など


話を聞いていて思ったのは、顧問弁護士⇔クライアントの関係は、社内法務⇔事業部依頼者の関係と通ずるところがあるなぁというもの。

その他の話としては、リーガルテック業界の今の話(結局各社のプロダクトが大体似てきている)や、
法務部がテクノロジーを導入することが想定以上にハードルが高そうという話、さらには、弁護士としてベンチャー企業とのやり取りで最もバリューを発揮したなと感じるときは案外法知識を披露する場面よりももっと根本的な法知識関係のない話をしたときだったりするよね、みたいなことで盛り上がった。
→法務も案外そうかも知れないなと思った。

GVA Tech代表山本さんは GVA法律事務所の代表でもあり当時は珍しいベンチャー支援をメインとした法律事務所で創業間もないマネーフォワードなどを支援して来たことなどでも有名。
一人で70社くらいベンチャーの顧問を受けていたりして大変だったけどベンチャーの社長とのやりとりはめちゃ楽しかったし、その中でベンチャーの業界の相場観なども蓄積して、むしろ契約書レビューの温度感などは経験の少ないベンチャーの中の人よりも詳しいくらいでそれを教えるという関係になるとうい話をしていた。

今はその経験を元に、「企業間の法務格差を無くす」というミッションの元、AI-CONというプロダクトで、企業法務担当者が社内にいないベンチャー企業の法務力の底上げの支援をしている。

総じてとても楽しそうで、自分も同じ様な方向性でやっていきたいなという自分の中で目指すべき像のようなものが改めて具体的に認識できてよかった(山本さんも岩崎さんも多分ほとんど私と同い年)。
また、企業内の法務担当者としての2人とは異なる経験や視点でどう差別化ができるかな、というふうにも考えた。

次回は、法務担当者側のトークも、、、ということでひょっとしたら自分がゲスト側になるかもしれないということで話のネタなども温めておこうかなと思った。
(イベントのホストの方とは以前から知り合いでよく声をかけてもらうので、割と実現しそう)

企業法務の契約書作成技法やナレッジのオープン化という文脈では、
GitHubを活用した条項集の公開(徐々にプルリクが増えてきつつある...?)
法務担当者の手によるGitHubの活用というのはまだ一般化するのは先になりそうだけども、
狙いの方向性としては近い気がしている。

自分の仕事がいつか何かにとって変わられる可能性を考えて仕事をしている人はどのくらいいるのだろうか。

今ではレジ打ちの仕事がセルフレジによって急速に奪われている様子をまざまざと観察している人も多いだろう。

さて私の仕事は誰に奪われるだろう?

より優秀な専門家? 自動の検索システム? 大いに結構。

常に自分の仕事を誰かに渡すつもりで仕事をしよう。部下の履歴書をカッコよくしよう。そんな気持ちで働くと良いらしい。

どうせ自分がやりたい仕事なんてないのだ。

少し自分色が出せる仕事の傾向がわかってきたくらい。

もうすぐ37歳。なかなかいい歳であるが、125歳まで生きるつもりだから誤差の範囲であふ。

さあ、あと90年くらいの大風呂敷を広げている今、自分の伸び代を考える。

なにができる? なににお金がもらえる?
お金がもらえるとは何か? お金とは何か?
生きるとは何か?「哲学」が重要? さぁ、そういうことを考えること自体が大切なのかもしれない。教育だ。

自分が子供に何か伝えられるか? 「ここまでは自信を持って言えるしかしこれから価値観は変わるので後は委ねる」政権交代より世代交代。

自分の世代のやり方に愛着はあれど、執着はない。
今大学生なら余裕でYouTuber(社会人でも)


なにができるかなにをしたいか

幸い学生時代に広げた風呂敷は広く、まだ引き出しはある。このポテンシャルを披露する機会はまだまだありそうだなと思っている。

最近はなぜか毎日YouTubeを更新しているのですが、たまにはブログも。

みんな大好きお金の話だよ!


さて、コロナショックで一瞬で50万近く、積立NISAの投資信託やロボアドバイザーのEFTが評価金額が下落したときは流石にショックで動揺した私でしたが、最近は何やら全体的に戻ってきたこともあり、少し心が穏やかになってきたような。。。

まあ、一喜一憂しても仕方ない、「長期、分散」を心がけるのが資産運用のコツ、、、ということで。

先行きが見えない中、家計の見直しをやるようになりました。

分かりやすいところでは、

・わりとあらゆるサブスク系の解約。(結構色々入ってたのを一度見直し)

・食費の見直し(これはまじでむずい、まだコツが掴めていない気がする)

・ユニクロなどのプチプラファッションを買わない(最近また悪い癖が出てきている気がする、、、)

などでしょうか。


その甲斐もあってか(そもそも外出もしないので、本当に生活費の基本部分しかかからない)だいぶここのところ節約が捗っている気がする。

その結果、中間地点として目標にしていた、総資産額を大体達成した感じ。

まだ先は長いのですが、次の目標である「2000万円」をなんとか達成したいところ。

(たぱぞうさんのブログで2000万を達成すると少し見える景色が違ってくるという話を拝見したので目標にしてきたところです)


マネーリテラシーをつけるためにも、色々個別株や投資信託ロボアドバイザーなど触ってきてはいますが、殆ど大きな勝負をするようなことはしておらず、本当コツコツ、、、というタイプ。

個別株も気づけば優待高配当株ばかり・・・。

そうなってくると、やはり「節約」の威力が強いんですよね。単純に積み上げが目に見えて違う。

ただただ、日本円で金融資産を積み上げているのと違う点があるとしたら、「投資をする為の原資を確保する」というモチベーションで節約につながっている所かなぁと思います。

コロナの件で、ある程度キャッシュで資産を保有していることも大切そうだということがわかってきたので、キャッシュも少しずつではあるものの積み上げて行きたいところ(そのうち、子供の教育関連などで、ガガっと使う場面が来るだろうし)。

最近はあまり株やら金融資産に関するお勉強ができていないところではありますが、ある意味原点に返って、節約を通して自分のお金に対する感覚を見直しているところかもしれません。














巣ごもり期間の今だからこそできること・・・ふと思い出してプログラミング学習サービス「Progate」(プロゲート)を再開してみました。

無料でも結構な範囲が学べるプログラミング学習サービスです。ふと見ると「Web開発パス」という、学習コースが有ったことに気づきました。



どうやらこのコースをクリアすると、自分でも簡単なWebサービスがリリースできる様子。

プログラミング学習の難しいところとして、いざクリアしてもそれを具体的に何に活かすかの「出口」が見えないところ。

最初から、「自分でサービスを出せる」というところが設定されているのはすごくいいなと思いました。

で、最初のHTMLとCSSの基礎コースから始めてみました。

学生の頃自分のホームページを持っていたりしたたので、そのへんはいじったことがあるので正直少し甘く見ていました・・・

改めてちゃんと勉強するととても良かった・・・。

なんというか、なんとなく分かっているからこそ、「この様な仕組みになっている」という「理由」の部分が染みてくるというか、「覚えるより、理解するのが大事」というのがとても分かりました。

普段自分が見ているWebサイトがどういう風に作られているのかなどの裏側を知っておくのはとてもいいんじゃないかな。

Progateをやっていると、コースのクリアをツイートでつぶやくと、同じくProgateを使って学習してエンジニアになったアカウントの人がたくさん「いいね!」をしてくれるのですが、その人達の配信しているYouTube動画とかも参考になりますね。

以前に比べてもますますプログラミング学習へのハードルが下がっていて、いい環境になったな・・・と。





本棚を整理していたら不思議なことに気がついたんですね。。。

「ファイナンス」ってタイトルについている本、持ちすぎじゃね・・・?


ここに来て気づいたんですね、自分の中にある「ファイナンス」という言葉への憧れに似た思いを。


(法務の方って、意外とそういうふうな感覚持っておられる方いらっしゃいませんかね?)


そう、それは自己啓発本を持ちすぎている自分に気づいたのと同じ様に。


ということで、ファイナンスって書いてある本をデスクに並べてつまみ読みしたりしています。

ついでにいうと、MBさんの動画の影響でドラッガーの「マネジメント」をペンを持ちながら読んでます。


赤線や蛍光ペンを塗り塗りしつつ。。。

ははぁ、イノベーションとマーケティングが重要なんだな。

そう、そして、マーケティングとかイノベーションとか書いた本も沢山本棚に眠っていました。


おそらく、知識の体系づけ、位置づけの整理が必要なフェーズなのかなぁ、とか。


いい機会なので、ドラッカーの「マネジメント」を核にして今持っている本を再読をいとわず、積ん読を気にせず洗ってみようと思っています。



本代をケチるべからず、というのも分かるものの、経済的な危機状況みたいなものも予想される中で、手持ちの資産を洗い出して、一ヶ月最低限の生活コストを洗い出す試みもしているところです。

そんな中で、食費が思ったより減らないという気付きがありました。

考察してみたところ、おそらく食材費に性質として「趣味としての料理」(遊興費)的な要素があるんだろうな・・・と。

それはそれとして、良いかなと思いつつ。何か合った時に自分の意思で食費をある程度自由にコントロールできるようにはなっていたいなという思いがあります。

以前は、確かすべて現金で購入していたから、食費にいくら使っているかの「手応え」があったんですよね、多分。


キャッシュレス派なのでそれはいいとして、この手応えをキャッシュレスにおいても再現する方法ってのが無いものか。

特に、クレカ決済の場合家計簿アプリに日にちがずれて反映されるのがノイズになるというか・・・。


このあたりも、家庭のファイナンス事情というか、家計の資金調達、運用、運転資金、資産ポートフォリオみたいなファイナンス的な感覚? 

マネーリテラシーを向上させていきたいなと、日々の生活からも感じているのかも知れませんね。。。


ファイナンスこの一冊、と言われたら選ばれることの多い印象の本がこちら~♪
(この本も通読はしてないな、頭から読み直したらやっぱり発見がありますね)



新卒研修をリモートワーク下でやる企業も増えてきていることかと思います。
私も先日、法務チーム3名(それぞれリモート)で、新卒研修をやり、それなりに手応えと可能性を感じたのでノウハウを忘れないうちに記事にしたためます。

やってよかったこと
■部内でのリハーサル

・リハーサルでは一応作った資料を元に各自喋ったものの、自分で喋りながら違和感を感じた流れは本番までに資料の修正も含めてやっておく(リモートに限らず一般的にやることかも)

・リモート固有の操作の困難さを把握する(使用するツール、講師側がサブディスプレイないと、画面の専有範囲のコントロールが難しい など)

・喋りの速さ、説明の流れへの客観的コメント(少し難しすぎる、内容にこれも加えたら? わかりにくい、逆に今のままでもわかりやすいので安心して喋ってOK)

・ボケるところは、堂々とボケる!(これもリモート関係なくだな!)

本番で助かったこと

・人事の方の前説や、お互いの自己紹介をして、人となりを把握してから始める流れがとてもやりやすかった。
・最初質問が出ないときに、人事の人が率先して質問してくれた
・説明が早かったり、合間に理解度を確認したほうが良さそうというコメントを人事の人が挟んでくれた

→総じて、リモート研修を4月一杯されてきた人事の方のサポートが非常に良かった

そして何より
・真剣に質問、疑問点を聞いてくれた優秀な新卒のメンバーの方々の姿勢に助けられました


オススメのやり方
・資料については、通常は喋りでフォローするような内容でも、できるだけ資料にあらかじめ「テキスト化」しておいたほうが良い。
 →喋りが、通信状況で途切れたり聞き取りにくい可能性があるので、いつも以上に文字はあったほうが良いのでは、という仮説です

・説明する法務側は複数人いた方がフォローしあえて良い

これは結果的に今回がそうだったというだけでもありますが、ただでさえ講師側は喋るのに手一杯で受講生の顔色や自分の喋っている内容の状況を客観的に見るのが(おそらくオフラインのとき以上に)難しいことも多い気がします。

適宜、もう一人くらい法務側のスタッフがフォローしたり、助け舟を出せる状態だと、リモート研修の時はなおさらやりやすい気がしました。
(なんなら、講師側の掛け合いで「あ~いろんな考え方がある世界なんだな~」といったことも伝わると良いかな・・・? なんて)

まとめると
・リモート研修においては、講師側と受講生との間の”人的なつながり”がより重要(一度もリアルに対面したことないケースもありうるので)

・使用するツールはある程度なれた状態で(ZoomでもMeetでも)

・提供するコンテンツについてもぶっつけ本番は危険。資料内容のFB、できれば実際の講師としての説明のリハを行ってFBをもらってブラッシュアップする。


→総じて、リモートではない状況で行うときも重要な内容だなと思いました。

これらができれば、リモート・リアルであることは決定的な違いではないな、と思いました。
(モビルスーツの性能の違いが、戦力の決定的差ではないのと同様に、、、)


本エントリーが、リモート環境で研修を行う法務の方の参考になれば幸いです!


な〜んとなくネガティブになりがちだなと思う今日この頃。MBさんの動画で励まされて、このせっかくできた時間をどう使うかがとても大切だなと理解した。仕事についてもそうで、当然ながらこれまで通りの部分はもちろんあるものの、イレギュラーな状況で求められる部分自分の強みが活かせそうなところを拾ってやって行っている所。管理系職種の中では一番IT詳しい風パーソンとしての認知が強化される日々です、何故かw

ZoomとかSlackの仕組みとか社内Wikiでの情報発信情報共有とは、とかいうところが多少詳しかっただけなんじゃないかという気がしますが、ほんの数ヶ月前までZoomって何? みたいなところだった人も結構いた状況から激変しているのでそれへの対応に役立てる部分があったら動きたいところ。

客観的に見て「それがバリュー発揮しているのか?」という視点は持っていたいところだけども、今はどちらかというと前に進むために完璧じゃなくてもやっていくことが重要なのかなと。

リモートにおける仕事の達成感のなさ、が最初は気になっていたんですが、むしろオフィスにいる時よりも切れ目なく仕事やミーティングが入っている状況だったりして、それは達成感がないというよりも、仕事に疲弊しちゃっているんじゃないかなとも思ったり。
主観と客観がずれている可能性もあるなぁと思ったりしました。その上、仕事の状況が見えないからサボってんじゃないの?みたいなイメージがあったりしてね。

リモートにおいても、オフィスにいる時と同じ環境を整えるのを原則におくべき、みたいなことを誰かが言っていたのをみたけど、その考え方はもう捨てたほうが良い気がする。同じにするのは難しいよね、そもそも。

オフィス環境の整備や、ゴミ捨てへの貢献、ウォーターサーバーの水交換みたいなことも業務時間中にやるし、コンビニへ軽く買い物に行ったりもする。
自宅においても、ゴミ捨て、製氷機の氷の交換とか、子供のおむつ交換とかね、普通にその環境において伴うことはやるじゃんね。

この辺りの気づきは今日本中に広がっているんだろうな。

で、昨日からは仕事の後に「新しいことをやろう」と思って、久しぶりにprogateというプログラミングを勉強するためのwebサービスにログインした。
一時期課金もしていたんですが、無課金でも結構勉強できる。少しやりかけていたPythonをやってます。

やって、終わりじゃなくてサービス開発に結びつけたいんですよね。
最近やっぱり、エンジニアリング、デザインの部分への理解をうまくできることの必要性みたいなものを感じていますし、
セキュリティやら、コーポレートエンジニアリングみたいなところでの動きを強化していくにあたって、
技術に詳しくなって困ることは全くないと思うので・・・。そして正直、法務、法律家というカテゴリーで
何か強みを見出すとしたらおそらくこの領域なんだろうなというのをだいぶ前から感じているので、
一歩進んで形にしていきたいですね。

自粛期間中にWebサービスかなんかアプリリリースすっぞ! いいじゃんこの目標! ワクワクしてきたぞ〜









さて、何はともあれ歴史的に類をみない事態に発展してきているので、後から振り返るためにも何か書いていくことにします。

4月1日から自主的な在宅勤務の開始
現在の家族の状況は息子2人が保育園。
妻が今週から1ヶ月前倒しで休職に入る(産休扱いは法定の期間から)。

本当は夫婦で予備試験を受験するスケジュールで、妻も1年間朝4時に起きて勉強を続けていたのですが、なにぶんリスクが大きすぎるので私も含めて受験は見送る予定です。

在宅勤務については、先行して全社導入している前職の様子などを気にしてみており、対応方針各社によるんだなと理解していましたが、刻一刻と変化する状況を見るに、一貫した対応方針が重要だと感じました。
今では正直状況に対応しながらまた通常の業務もする、というのに疲労感を感じています。

なんというか、これを乗り越えた先にある未来ってなんだろうな、とか。
ゴールの見えない辛さみたいなものですかね。
あと、気を紛らわすのがうまくできていない感じ。
やっぱりなんだかんだで出社してみんなでワイワイ仕事するのとか、通勤しながら本読んだり世間の風を受けるのはいい刺激だったんでしょうね。


また一方でアフターコロナというか、これを経た後の世界の変化には期待するところがあって、その時代の変化にはおそらくまさに自分のような人間が対応していく(ってももっとデジタルネイティブな感じの世代が台頭するので、その中では後ろの方かもだけど)のだろうな、とか。
とにかく、維持している必要が大してないナンセンスは仕組みは急速にリプレイスされそう。

なんというか、よく出来すぎた現象に見えますね。

あとはあれか、世の中の動きに対応できる人、同じ情報があっても動きが違う(自分は当事者じゃないかなと動きが遅い人)みたいなのがドンドン浮かび上がってきているような気もする。

なんとなく、コロナ禍を乗り切ろうぜってモチベーションだと、それが終わった後に「ちょっと休ませてやってなりそう。なっていいけど。

「何のために」乗り越えるのかを理由を見出したい、という感じなのかな。

自分と、愛する家族を守ることが生きる意味、というのが否が応でも向き合う日々。

何だろうな、この辺の価値観の変容はこれから分析が増えるよね。
数日前の本屋の新刊コーナーがもう、全然響かないというか、世界が変わる前の本が並んでいるような気がした。

まぁ、この
皮肉で溢れた世界
不安と怒りの過渡期
見失わぬよな進もう


適当に息抜きしながら、身をかわしながら、、、


行こうぜ!!



「遅いインターネット」 私のTwitterのタイムラインで「シン・ニホン」と合わせて読みたい、同日に発売になったのは奇跡的な出来事。という感じで紹介されていてその存在を知った本でした。


行きつけの大手町のくまざわ書店でシン・ニホンは盛大にディスプレイされていましたが、「遅いインターネット」はなぜか見つけられませんでした。数週間して、数冊が入荷しているのを発見して、購入しました。


最初のところに「これは答えを確認して安心するような巷にあふれている本ではなく、思考をしていく、答えが見つかるかどうかもわからないそんなテーマを扱っている」というような記載がありました。

これは、現在の自分の読書体験を見抜かれているようで、ドキッとしました。

Twitterで自分の関心のあることを集めるように、本でも自分の感性にあいそうな、自分を後押ししてくれるような読書体験を求めがちなことに、少々飽き飽きしていたというか、これで良いものか、、、という感覚があったからです。

元々感心があったのもあり、この記載にも惹かれて購入してみました。

ちなみに、自分の最近は通読率は低く、購入率は高めです。そして、この本は珍しく読み切れました。

ちなみに、先に購入したシン・ニホンはまだ途中です。

読み始めて20ページ目くらいのところの感想をTwitterで呟いたところ、作者の宇野さんに引用リツイートしていただきました。

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普段、大して拡散もしない私のツイート群にしては珍しく元ツイート含めてかなりのインプレッションを獲得しました。

そして、この時点まであの箕輪さんの編集であることを知らなかった私はちょっと驚きました。
ツイートに反応してくださった方も、いわゆる箕輪さんのファンというか、その界隈の人っぽい感じでした。
ちなみに、私は箕輪さんのニュースピックスブックスの本を昨年、一昨年と結構読んでいました。。。


それに関して、今日はちょっと描いてみようと思います。


正直この本については、途中からちょっとその要旨が分からなくなってしまいました。

ポケモンGOが「自分の物語」を実現していることで支持されている、的な説明もいまいちピンとこず、
そして、思想家の吉本隆明さんから続く糸井重里さんのほぼ日の変容の辺りでその話題が既知の事でもあった


かつ、それぞれに対して自分なりに既にイメージと考えがあったことから、素直にそのテーマを理解することが難しくなってしまいました。


どういうことかというと、それぞれの人に対して私自身がすでにある意味「色」を持って見てしまっていたからです。


極め付けは、作者の宇野さんと編集者の箕輪さんとの関係を紹介した部分と、一緒にこのテーマを語り合った人たちとして名前が上がった人たちを見たときに、その同質さに少し愕きました。


最終的にそのキャッチーなタイトルである「遅いインターネット」というものが要するに何を表現したいものなのかについても最後の章でふわっと語られているように感じて、腹落ちができなかったです。申し訳ない。。。


しかしながら、その読書体験自体が、何かまた示唆的なものを感じたりもしました。

言いたいことはなんとなくわかる上に、とても重要なテーマを取り扱っている感じがする。その感じを自分が途中からこの本の文脈を見失ったがために腹落ちできなかったんだろうと思います。


2度目、この本をもう一度読み返す機会があれば改めてその背景を追えるようになりたいです。

このブログの記事は、「遅いインターネット」を1回、通勤電車と自宅で時間を見つけつつ少しずつ読んだ1人の感想であり、わかりたいなと思いながらも、分からなかったことをここで独白しておきたいという文章でした。

そういえば思い出したのですが、「イシューからはじめよ」についても「ほぼ日」で糸井さんが紹介されていたのを見て手に取ったんだった。

「インターネット的」

ちなみに、2003-2007年 当時大学生の4年間、かなりどっぷり「ほぼ日」の思想やらそこで紹介されていたものに影響を受けて過ごしていた自覚があります。


糸井さんの政治性、吉本隆明氏がオウム事件の時に果たした役割などを別の立場の人の書籍などで見たこともあり、いろんな角度でものを見ることが重要だなと思いつつ、その結果、論旨を見失ったということがこの記事のテーマでした。












法務互助会でからでもう3回目の知見共有LTミートアップ。私は2回目の参加で2回ともLTerで登壇してます。



今回は場所提供側でもあり、実はこういうイベントで利用するのも初めての場所でしたが、事前の下見もして、強力な連携のもと、盛会となりました。

約30人近くの各社の法務の方々と交流をしながらLT! そして、それに対するコールアンドレスポンスの双方向性が良いですね!

民法改正対応に関する話や、プラポリの位置付け、規約を改訂する際のエンジニアとの連携(規約の差し替え作業をどうミスなくするか)、ベンチャー規約あるある、グローバル多言語対応のポリシー、SEO的に見た利用規約ランキングなどなど

始まる前は「利用規約っていうほど語るテーマ多くなさそう」と思ったりしましたが、共通の悩みやら実務的に解がまだなさそうな話などを参加者30名で一緒に議論しているような感覚もありました。


次回は「グループ会社管理に関するプラクティスを語り合う」みたいなテーマでやりたいなぁ、と思っています。
もっとカジュアルな感じでやるのも良さそうだなぁ、とかも思ってます。

今月はLegalACの打ち上げやら、
リーガルテックの事業者側との対話イベント、
来月は「法務の案件捌き方知見共有イベント」などなど、リーガル関連のイベントが毎週あって、アウトプットだらけで自分の中のモノがカラカラになるまで吐き出せそうで面白いです。


一年前と比較して、自分自身が手を動かして契約書をドラフトする量はだいぶ少なくなった様に感じる。

その代わり、メンバーにタスクをアサインしたり、依頼したり割り振りをする役割になっている。

また、法務として、サービス部門として現場の手をかけさせない様に極力、管理系業務を巻き取ってきたのがこれまでだとしたら、

現場に責任と当事者意識をもってもらう為にも、大枠のルールを決めた上でそれを自主的に運用してもらうスタイルに移行してきた。

これは、会社ごとに取るマネジメントのスタイルにもよると思う。


私の感想では、あまりに巻き取りすぎると現場の人たちに、かなり基本的なことの知識や自覚が育ちにくくなる傾向があるのではないかなと思う。


いずれにしても、「これはどちらかがやるべき」という決まりはないと思うし、会社のITインフラの状況などにもよると思う。

そして、この辺りの方向性を決めるのも経営の仕事の1つだと思う。


やりかたは一つではないんだな、というのを気づけたのも転職して良かったポイントだと思う。
自分の凝り固まった考えがほぐされた。


これまで得た経験も武器の一つに、引き出しの数を増やしていこうと思う。

ひとつ、また、ひとつ。

「法務ライフスタイル」というタイトルにしているけども、特にライフスタイルに特化した法分野があるわけではない。


むしろ、人の生活に関係のない法分野は存在し得ないので、何も言っていないに等しい。

そんな中、先日「フードロー」についての面白さを熱弁したところ、

結局「食品表示法」の話? それ面白いの? と一蹴されてしまった。


すげー面白いんですよ、そもそも食品表示法の表示というのが、商品そのものに付されている表示を前提としていて

生鮮ECとかのインターネット上の表示はこれを対象としていないということ自体が、

法制度と、IT化のギャップを如実に表していてとても面白い。


まあ、そういう分野は他にもあるかもしれないが。ここも今後議論されていくと思う。(すでにされているとは思う)


そして、今、未開拓の分野として興味を持っているのが保険法の分野です。

最近のテックな感じだとP2P保険というのが中国でも話題だそうだ。

保険といえば、私の入っているのは、不動産の団体信用保険とか自転車保険とか、火災保険とか。地震保険とか。くらい。


生命保険とかその辺に強烈な抵抗感があるんですよね。


掛け捨ての生命保険くらい入っておけば良いかなと思ったり。


いや、本当に怖かったんですよね、初任給手取り20万前後の新卒を、会社の入り口で街か構える
生保レディー

いやいらんやろそんなにモリモリのプラン。会社もさ、そんなの立たせるの認めるなよって話。
そもそも宝くじを銀行が売りにくるのを経理部が社員に購入を促すような会社だったしな・・・。


マネーリテラシーって大事ですよね。


じゃあ、こういうのをどうやって自分が身につけたかというと、自分自身で獲得していっただけですけどね。


結婚式も、海外ウエディングで、帰国後1.5次会。ドレスはレンタルではなくアウトレットを購入。


兎に角、何かに搾取されるのは嫌でしたね。というのもそれまでがザルだったので、自分で資産を積み立てる必要があったという。

保険をあまり考えなしに入って、日々のキャッシュインが減るのは我慢ならなかった。

リスクヘッジとか本当にちゃんと考えている? っていう。


リスク管理とか仕事でやっていると、人生やら家計についても同じだと思います。

自分は自分の家計のCFOだと思っています。貯蓄の次は、運用だよ。

自分がいつまでも健康だとは限らないしね。将来の新規事業(子供たち)への投資も大事じゃん。

そして、自分自身への投資も同じくらい大事。


自分のポートフォリオ SWOT分析 広報(せフルブランディング)

いろいろあるじゃん、あとあれだ、 新しいITトレンドも押さえておきたいじゃん。

忙しいね〜 でもそれくらいしかやることないか。

忙しいのか、暇なのか。

暇だと忙しい状態にしたくなるし、忙しいと自由になりたい。

いっても、今は死ぬまでの暇つぶしじゃん? 遊んで暮らせる資産を持っている人が遊んでいないというのは

遊ぶよりも仕事の方が楽しいっていう価値観???


結局は楽しいこと、やりたいことをやればいいじゃんてことですかね。いろんな人生がありますね。


〜Fin〜











予備試験の勉強も兼ねて、民法債権法改正にそろそろ向き合おうと思い出しました。
「なんとなくこれまでの民法実務を踏襲してるだけだよね」
「いうても実務大して変わらんのでは」

というような待ちの姿勢でいたり、そもそもそれに対応する余裕が無かったりするかもですが、条文を見ると「あれ、まじか」と思うことがままあるので。

勉強の仕方はこんな感じ。

ビジネス法務やBLJの債権法改正対応!の直近の特集を読みながら、優先度が高いものを先に読んで把握してゆく。

条文が結構変わってたり、過去に民法を勉強したときに当然だと思っていた前提が変わっていったり。


参照するのは「一問一答」と「LECの択一六法」

改正民法を分かりやすくWEBで見るページなく無いですか???


直近で「マジか」と思ったのは。

解除に帰責事由が要らなくなった。
準委任にも条文の体系上は契約不適合責任は適用がある。

などです。

あと、委任でも報酬の条件が成果物の引き渡しのケースがあるってこと。


ちなみにこれ、請負と違って完成義務はないらしいのですが、完成義務がないことと、報酬が受け取れないことが別の概念として整理されていることにイマイチ納得ができていないです。

どゆこと???

というような、疑問を何も恐れなく書いていこうと思います。

ビジネスロージャーナルの定期購読をするとついてくるバックナンバーの電子版閲覧機能、検索もできて便利ですよね。

「バックナンバー」というくらいだから、最新号が電子版になるのは次の号が出てから、がこれまでの仕様だったのですが、最近気がついたら最新号が見れるようになってました。

すごい!

どのタイミングで最新号が電子版で見れるのかはわからないのですが、たまにTwitterのタイムラインでみる「まだBLJ届かない」問題もこれで解決するのかも?

地味に良いアップデートだなと思ったので紹介させていただきました。

2019年は転職というイベントがありました。

そのほかにも法務関係のイベントの運営やら、発表者側に立つことも複数回ありました。

身軽になったことで、リアルな法務関係の知り合いも増えた感じ。


リーガルテックの盛り上がりに、焦る自分を感じつつ、「さて何をやりたいのかな私は」というのが今の率直な感想です。

継続しているのは、予備試験へのトライ。
情報セキュリティ関連の試験へのトライです。

情報処理安全確保支援士試験の午前1に合格するというラッキーパンチが出ました。
試験を受け続けると良いことありますね!

リーガルとテックのクロスオーバーには「俺を抜きに語れないだろ」という自己が肥大した意識がありつつも、本音は全然違うことがやりたいんです。

ここだけで言いますが、やりたいのは「死後メディア」です。

死ぬまでにやりたいの100のこと。

とかで言い換えても良いのかも?

葬式や死後に関する情報の非対称性を無くしたいというか。

本当は不老不死になりたいのですが、せめてバーチャルにでも死にたくないというか。
Twitterのアカウント削除問題もあったようにこれからの次の世代にリアルにありうる問題でもあると思っていて、それを起業したいのですが、一緒にやってくれるエンジニアやデザイナーの方DMください。

日本は人口が減るのは間違いない。

また、自分はいつか死ぬのは間違いない。
その「間違いない」ことに対して、やれることがあるはずなので、やりたい。

これが2020年、俺のあり方。

前職を退職してから5ヶ月くらい。

期間が空いてしまい、この所、色々と当時の記憶やら何やらを忘れてきたなぁ、という感じなのですが、法務の転職の一例として参考になればと思い少し一般化しつつ書いていきたいと思います。

人は、どういうタイミングで退職を意識し出すか


いろいろな兆候(例えば同僚がどんどん辞めていく)がありつつも、自分の存在価値を信じているうちは、「この場を守ろう」と思い退職を意識する事はなかった気がします。

一方で、その「自分の存在価値」が揺らぐ出来事があったり、評価者からの覚えが良くない、遠回しに退職を勧められていると感じ始めると、途端に「このままで良いのか」という気分になります。

そして、そのタイミングで「一緒に働こうぜ!」と言われると、シンプルに「自分の価値を必要としてくれている人と働きたいなぁ」と思い、転職が成立します。


当時、「左ききのエレン」という漫画の主人公「光一」が、「俺は過ぎ去らない人になりたい」という風に、先輩、後輩など仲間たちが次々と独立いていく中、組織のことを考えて、会社にとどまるエピソードに、自分を重ねたことがありました。

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(光一とタメだし、ドラマの第一話の東京タワー側のビルの前走ってるシーン職場前だし やはり、俺は光一だったのか・・・)

人が働くモチベーションには様々なものがあり、事業への共感や、自分のキャリア、家族を養うための生計を維持できるか、一緒に働く仲間との関係。。。


どれか1つが飛び抜けていたとしても、他の要素とのバランスが崩れるとモチベーションが維持できない様な気がしますね。

自分のキャリアや、生計に関していうと、社内にキャリアパスが示されていない、ロールモデルが存在しない、管理部門のコストを圧縮する経営層の判断で、そもそも昇給が見込まれない、など。

そして、社外にはそのロールモデルがあったり、キャリアの可能性が示されていたり、管理部門の重要性を条件面でも評価する経営の判断がある場合は、そちらに流れるのもある意味仕方のないことかな、と思います。


働く仲間のことを考えると、結局、「会社は人」の集合体で、人の流れが激しい業界のケースだと、留まっていると周りがドンドン入れ替わって別の会社の様になったりして、「自分がこの会社が好き、この会社に恩がある」という時の「この会社」が、実はもう変わってしまっているんじゃないか、と思ったりします。


その辺りの外部環境はむしろドンドン変化に富むものとして基本は楽しんでいたものの、そこで一緒に戦う仲間を作るのが下手すぎたのかもしれないっすね。


心の動きで面白いなぁ、と思ったのは、自分が退職を決めた後から、それまで溜まっていた不平不満がドンドン出るというというか、解放されたかのように悪いところを見るようになるというか。
おそらく自分の判断を正当化するためにそういうスイッチが入るんですかね。
人としての、弱さを感じたりもしました。

逆の立場から考えてみる


と、同時に自分が逆の立場、マネージャー、経営層側の立場だとして、どういう風に振る舞えばいいのかも考えました。

そこで想起された言葉は「敬意を持って人と接する」というものでした。

一緒に事業立ち上げをさせて頂いたビジネス側のカウンターパートの方に退職を伝えた時から頂いた言葉が染みました。

「いつかあなたが、同じように人の上に立つ立場に立った時に、自分が今回感じたことで、自分はこうはしないようにしよう、ということを胸に刻めばきっと役に立つときが来ますよ」と。



マネジメントの手法もいくらでもあるだろうし、その経験値も人それぞれだと思うので、なかなか何が正しいとかは無く、採用などでもそうですが「人と人の繋がりはご縁」だと思うので、そこで最後は自分なりに考えた判断で、働く場所を変えることは普通にありだと思います。


「長く1つの場所で働く」こと自体が目的ではなく、自分の能力が活かせる、また、仕事を通じて自己成長、キャリアアップができる、チームとして信頼関係を構築しながら働きたいなぁ、と思います。


また、同じタイミングで退職した同僚の言葉で「とはいえこの業界は狭くて、転職も学校のクラス替えみたいなものだと思っているので、またこれからも一緒に働くことも普通にあると思うので今後ともよろしく」と。


ほんとそうだなぁ、、、と。実際今もネットを介していつでも連絡取ろうと思えば取れる距離だったりするし。

自分自身としては、もっと「つよつよ」だったら、「力があったら」とる行動も違ったかもしれないなと思ったりもします。


そこに関しては、自分自身で不足しているな、これからの時代、さらに磨いていきたいなと思うところを引き続き強化していきたいと思います。

新しい場所、新しい仲間との中でこれまでの経験をどう活かしていけるのか。そこでした成長がまた「来たるべき時」に備えるため、自分を一つ上のステージへ押し上げてくれるんじゃないかと思っています。

あとは、最後には「即戦力の男」で有名になった菊池さんがLIGからYahooへ転職したときの理由を確か「気分転換」という風に表現していて、そこが最終的にはしっくりきました。

気分転換、たまには必要だよね。



法務の転職に関する話


・法務→法務 (厳密には所属名に法務はつかないが)の転職というのが実は初めてだったりしましたが、率直に感じた感想は、法務のスキルだったり経験値って(業界が近いと尚更だと思いますが)かなりポータビリティ高いんだなぁ、ということでした。

・法務職のバックグラウンドがまた違う人と一緒に仕事をするとそれ自体が非常に学びになりますね。1人で悩んでいたことに全く違う方法で解決策があるということを気付くことも多くて。1人で煮詰まっていた部分があったんだろうなと感じました。

・テックの知見に関するものもポータビリティ割と高そうだなと思いました。

変わったこと、変えようと思ったこと



同じく他社に転職した元同僚から聞いて「本当にそうだなぁ」と思ったのが、「答えは中にはない」という言葉。社外に積極的に飛び出して、交流して、その知見を内部で展開していくことが重要という話。

どうしても、中に篭りがち(そういう精神状態だったり、そもそもその余裕すらない状態)だったなぁと反省していて、その反動で最近はよく社外に出る機会があったら出る様にしています。その方が面白いし、気分転換にもなるしね!!!


まだまだ法務は面白い


つっても、私社会人経験も実はまだ8年くらい(まだなのか、もうなのか)。

法務職的に仕事をしているのもまだ5年もないくらいですかね。何となく、結構仕上がった様な勘違いじゃないですが、「法務はどうあるべきか」という話ももちろん重要ですが、これまでの経験値、経験知をベースに新しいことに挑戦したり、違う角度で法務に取り組んだりしていきたいですよね。

そこで、割と親和性の高いテックの部分とかも随時活用しながら? そして、ネットがどんどん実生活に根付いて行って、社外の交流もしやすい世の中になっているじゃないですか! 会社、法人という括りは今も人の人生の重要な要素であることは間違いないものの、いい意味でそこに囚われすぎずに、フラットに力を蓄えていきたいなぁと思います。


そして、テックの価値を無批判に信じがちな自分に対して「つーかそれ、そんなに意味あるのか?」という率直な感想をくれる同僚からは、新鮮な気づきをもらったりしています。

ちなみに、この記事は法務系 Advent Calendarの3日目の記事です。裏の1日目を書いて、まだ多分2日も経ってない気がするんですよね。
4日目はkataxさんとのコンビ名 「カタ アンド ヒロ」で有名なhiro_oceanさんです!







先週金曜日のリーガルテックのイベントが過去最高に良いもだったらしいことをハッシュタグ「#リーガルテックの現在地」でうかがい知るところ、その盛り上がりに水を差すようなことになったら誠に申し訳ないのですが、「いちユーザーのユーザーインタビュー」というか、素朴な感想ということでご容赦頂きたく。

最新号のBUSINESS LAW JOURNAL(1月号)の巻末分にこんな文章がありました。

法務部の人と話をしていても、自然と各種リーガルテックの話題になることは多く、期待の強さがうかがわれます。その一方で、「サービスをトライアルしてみたけど・・・う~ん」といった感想も少なからず。期待が大きく膨らんでいた分、ギャップが大きかったのかもしれません。

私の感覚値としても(サンプル数は決して多くないものの)特に若手(20代の方々など)の方々との会話の中で、関心領域として、自然に「リーガルテック」「AIによる契約書レビュー」といったものが出てくることが増えてきているような気がしています。

光栄なことに、知り合いを介してそのプロダクトの初期段階のものに触れさせていただく機会も何度かあったのですが、私自身にそれを使い倒してやるぜ! という精神的時間的余裕が乏しかったこともあり、「ほとんど使いこなせずにトライアル期間が終わってしまった・・・」ということもしばしば。。。


これは技術的(精神的?)な側面で一つ理由があるんだろうなというものとして、ちょっと自社で使用している契約書などを、当該サービスにアップすることへの抵抗感。
いや、「Google Drive使ってるのにそこに抵抗があるのかよ!」という感じですが、こうやって人は新しいものを取り入れることに憶病になってしまうのかもしれないな、と反省をしています。


(新しいものを取り入れるときは、いい意味でのいい加減さが必要なんでしょうね、反省)


自分自身の性質として、新しい物好き、技術を使って何か便利に、自動化してみたい、というキャラなので、どんどん出てくるリーガルテックのプロダクトをフォローできなくなってきている現状は非常にストレスフルというか、ちょっとみんな待ってくれよ・・・! そのプロダクトの良さ、俺にも教えてくれよ・・・!「そのおこだわり、俺にもくれよ!!!」 という感じなのです。

これは、実際に身銭を切って、もしくはイベントに足を運んで自分でつかみ取るものなんでしょうね。ちくしょう・・・。


一方で、そんな自分に懺悔しつつも一旦棚に上げてみて考えてみたいと思うのです。
まだまだ、多くの人が、結構そういう感じなんじゃないかな・・・。と。。。



電子捺印などが顕著だと思うのですが、様々な契約にまつわるプロダクトについては、自社で完結せずに必ず事情の異なる「相手方」が存在します。

Wordというプロダクトが、現在支配的なのも、マイクロソフト社のプロダクト戦略によるものが多いと思われます。
そのような形で、一部のアーリーアダプターな法務がまずは使うフェーズが今だとして、次第にそれが一般化していく段階でそのようなマス向けのPRがさらに増えていく・・・のかな。


ここ最近では、スタートアップとしてのリーガルテック企業の存在感も増しているような印象があります。
弁護士としての新たなキャリア、法務パーソンとしての新たなキャリアとしても非常に魅力的なキャリアパスだなぁと思ったりもします。

スタートアップのPR戦略、採用広報としてそのような手法が非常に有効で、それが成功してそうなののでこの傾向は続くんだろうな・・・と思います。働いている人たちが魅力的で、いい人たちが集まって、いいプロダクトが出来上がっていく流れってありますもんね。

一方で、冒頭に紹介したコメントの様に、それぞれのプロダクトについては、実際に使いこなしてみないと分からない、漠然とした期待感は募るばかりであるので、プロダクト自体の説明ももっと見たいような気がします。

正直、個々のプロダクトの違いが・・・ちょっと分からない。(ちょっと気を抜いたら、プロダクトがピボットしてたり社名が変わっていたりするから油断ならない)

あとは素朴な疑問として、既存のWordだったりGoogleドキュメントなども含んだG-Suiteだったり、SlackだったりZoomだったりの既存の「基本装備」的なツールをどれだけ既存の法務の方々が使いこなしているんだろうという。

なんとなく、今あるリーガルテックのプロダクトはこれら上記のものでは解決できない部分をさらに補う専門性の高いツールだと思っていて、案外、Slackのオープンチャンネルやワークフロー、Asanaとかのチケット管理などをうまくルール化して使いこなせば割とできる事ってたくさんあるんじゃないかと思ったりします。

でもそれじゃ面白くないですよね~、各社的には。


おわりに

今回のエントリーをいろいろ遂行しながら気づいたこととしては、おそらく僕の中に「リーガルテック」への期待感として「とにかくそれを導入すれば既存の業務が何も考えなくても良くなる、楽になる」というものがあるなぁということでした(んにゃわけないのを分かっているつもりなのに)。

なんとなく口を開けて待っていれば、黙っていても最適なソリューションを営業の方が教えに来てくれるんじゃないかとさえ・・・。

そこまでできれば最高なんですが、現時点だと順番は逆で(とういうか、ほとんどのリーガルテックに限らないあらゆるSaaSなどに関してそうなのかもしれないのですが)きちんと現時点の課題を整理して、言語化して、そこに最適なツールを選定するというのが定石ですよね

もちろんその過程で、気軽に「やってみなはれ」するのが重要なんですけども。


そのツールを導入することが目的じゃないんですよね。
このあたりのシステム導入のノウハウというか、自社の課題を整理して、有効なシステムを選定して導入、運用していく。

このような、「コーポレート・エンジニアリング」的な、いいかえると「法務の情シス」的なムーブが、日常の法務業務と並行してできるようになりたいなぁという思いがあります。

と同時に、法務の課題解決の支援、ソリューションを提供すること自体をサービスとして各社リーガルテックの企業に関してはやって行かれるフェーズにあるんだろうなと想像いたします。

ちなみに、この記事は裏・法務系 Advent Calendarの1日目の記事です。kanekoくんが昨年に引き続き法務系 Advent Calendarが即日で埋まったのでノリで裏を作って1日目にとりあえず登録しましたが、「表」にも確かエントリーしていたような・・・はて・・・?
そして何の因果か明日は特別なアクシデントなどがない限り、リーガルテックの人たちの集まる場に参加することになりそうなので、なんかこんな感じのエントリーを書くのが非常にためらわれたのですが、「なんかためらわれるんだけど、言語化しておきたいな」ということにこそブログエントリーにしておく意味があるのかもしれないなと思ったりしました(根拠なし)。

明日、直に自分の疑問に思ってることというか、もやもやしたものを当事者の方々に聞いてみて、また気づきがあったらブログにしてみたいと思います。

また、

いま各種リーガルテックサービスで何ができて、何ができないのかが分かる、等身大の企画を検討したいと思います(冒頭BLJのEditor's Voiceの続き)

こちらに関しても非常に期待しております。










お声がけいただく機会が重なって、丁度自分の今の仕事を棚卸するいい機会かなとも思ったので 参加してまいりました。

いつもありがとうございます。


さて、PMI
正直、PMIってなんでしたっけ、という感じというか、どのタイミングでPMIという言葉を覚えたのか記憶にないのですが、


よく良く考えると、ホールディングスカンパニーですと、多かれ少なかれ、管理系の業務はPMIに定義されるなぁと。

法務の典型的な業務である規程策定、契約書管理などといった業務はもちろんのこと

そこから派生する決裁フローの整備や、各種規程に紐作くルールの運用、ルールの周知のための勉強会の実施という業務などなど。

特に自分の好きな、抽象的なルールと具体的な現実の業務の間を結びつける運用業務こそが、PMIの醍醐味というか。

自分の業務をPMIという言葉で後から定義づけできた、そう紐づけることができただけでも大きな収穫でした。

SNSを介した法務互助会のコミュニティの拡大とともに、そことはまた違うコミュニティの方々とも知り合うことができましたし、参考にさせていただいていた法的スキームの方と直近の問題意識を打ち上げの場で語り合うこともできてとてもよかったです。

声をかけられた時などは軽快に外に飛び出していくのが良いですね。

さて、アウトプットを経てさらにインプットをしていこうということで、ぜひ発表の機会を得た際は、アウトプットをどんどんしていだけれればと思います。

テーマは3つのうちから選べるので「次期会社法改正と激動のコーポレートガバナンス」

会社法を正面から扱うセミナーって思えばそう参加してこなかったかな、と思ったり。
「コーポレートガバナンス」っちゅーものを体系的に学んできたか怪しく、なんとなく苦手意識を持っていたところでしたが、詰まるところ会社法の話と、それを実務でどう活かすか、会社ごとに個性のある役員構成の中でいかにバランスを取るのか、といった話と理解しました。

パネルディスカッションでは学者、弁護士、実務家といったそれぞれの立場からこの改正点をどう理解すれば良いのか、実務上はどうか、法理論上はどうかと言った会話が交わされており、文字起こしされるものを読むよりもそれを語る口調、表情と共にインプットされて印象に残りました。

野村修也先生と田中亘先生のアドリブの掛け合いが良かった。
のむしゅー先生の聴取へのサービス精神流石やなと思いました。

会社法改正とかフォローしてないとドンドン変わるから置いてきぼり食らわない様にしないとな。

今回の改正は大半の上場企業は関係する話でした。
総会資料の電子的提供の原則化、など、「バーチャル株主総会」への流れを感じますね。
「株主との対話」をどう実現するかというトピックではサイボウズさんの取り組みが思い浮かびました。


レセプションでは普段接点のあるカジュアルな出で立ちの法務の方々とは全く違う世界が広がっていて、「法務もまだまだ裾野が広いなぁ」と思いました。

機会があれば、ああいう世界にも一度入ってみたいですね。



ぜひ登壇を! をお声がけいただき、「辛いわー、前日だけどほとんど資料作ってないわー(本当)」
「来週も登壇頼まれてるけどタイトル以外なんも決まってないわー、辛いわー(ただの本当)」

という感じで、やってまいりました。

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当日はハロウィン!で、ドレスコードはコスプレ、と聞いていたら、いるわいるわ「地味コスプレ」と称して、何もコスプレしない事をさもコスプレかのように表現する人々!!

そういうとこだぞ!!

で、本題のLTはオフレコの話が多いもののとても良かったです。
概要は、#法務互助会MU のハッシュタグを!


長年法務LTを見てきたものとしては「30年山王を見てたが今年はいいぞ」というおじさんの様にLTerが育ってきているのを感じますね。
そろそろ阿佐ヶ谷方面が騒がしくなるか、、、?


「知財研修教育」というテーマだったのですが、同じテーマで各社の取り組みが聞けて、発表者自身が一度アウトプットしてるだけあって一番吸収度が高い気がしますね! ということで、チャンスがあればみんなLT登壇しような!!!

僕の社会人のキャリアの最初の方からずっと受けてる試験なので、いい加減受かりたいなと思いつつ、いい加減な対策しかしていないで受験だけはしたからとりあえず褒めて欲しい。

当日受験者は4割くらいだった気がするので、0次試験(ハンター試験会場への到達)はクリアしたということか。

「焼き方は、弱火でじっくり」


試験名が、「情報セキュリティスペシャリスト」だった時代から受けていて、多分初受験は、2011年か2012年の頃。

最初の会社でISMSの事務局を任されて、社長にエンジニアじゃなくても受けられるし、がんばりゃ受かるんじゃないか、というか受かるくらいのポテンシャルがないと、、、と煽られて、様々なその前の基本的な試験をすっ飛ばして、最初から「情報セキュリティスペシャリスト」一本で受験してました。

3回くらい、午前1の足切り問題(セキュリティ以外の知識も多め)でダメで、奇跡的に午前1に受かった後、筆記問題の調子が良く、問題の運も良くて、午後2ほぼ満点( 採点されてないから自己評価だけど)午後1はあと2点、というのが一番合格に近かった時かな。

その後、法務に転職して、しばらく受けてなくて、またちょっと受けて、やめて、 気が向いたのでまた受けてみた。 それが今。


受けてみての感想。

毎年アップデートされているというか、午前1の問題や技術トピックなどがタイムリーになっている印象。
エンジニア職でなくとも、この試験の勉強を通じて知識を補充するのはとても良いと思う。座学でも、一定の効果あり。実務でも「進研ゼミで出てたところだ!」ってなること請け合い。

わたしとしては、「キルアの気持ち」「ヒソカの気持ち」で受けてみた。あれ?もう終わり?みたいな。

午後1をがりがり解く気力がなかったので、問題文を読んで、わかりそうなところをノリで埋めてみた。
一応、まぐれで受かることもあるかなぁと思って、選択肢も全部入れてみたよ。

(実際、受かる気がしなかった時に、一言「フィッシングサイト」という単語をど忘れして書かなかった結果、合格しなかったという経験があるので、、、)

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法務の業務で、個人情報を担当することも珍しくないだろうし、個人情報と言ったら、情報セキュリティの理解も欠かせないだろうから、勉強して損はない資格だと思うし、キャリアの武器にもなると思います。技術やセキュリティに関する何となくじゃない理解を持っている人が、法務に限らず増えていくといいと思う。
理解を妨げているのは、「それは僕の領域じゃない」という自分自身の認識が多いんじゃないかと思うわけで。(法務の組織論とかとは別の次元の話としてね)

















この経営法友会の記事から端を発した議論が法務クラスタのTLを賑わせている(ZOZOの話題もそこそこに)


見える世界とか伝統的な組織とか専門職の職域拡大など様々な思惑が蠢く、法務組織論論争に新たな一石が投じられた、、、!

たしかに、ツイッターで発信力の高い人などからのメッセージが全てではないなというのはある意味当たり前で、


それぞれの立場から論じているのだ、前提が共有されていないために議論がかみ合っていないのでは、という


「議論の構造的な問題点」がある事を言語化された事は、これらのテーマを前進させるために非常に、意義深い。


自分自身も、同じ会社において、3回法務のマネージャーが変わる経験をし、そこで語られる組織のあり方や、法務のあり方について、人それぞれだなというのを肌で感じたりした。

同じ会社でも、そうなのであるから、会社が違えば更なる個性が出る。

自分のキャリア的に、潤沢な人的リソースがある、という場面はそんなに無く、望んでか望まないでか分からないが、「それを拾わざるを得ない」という必要に迫られて領域を広げていった感覚がある。

そして、それを評価対象とする人事制度が敷かれていたので、自分の法務の枠を決める事はむしろ良くない事という認識が強かった。

そんな素朴な感想とは、問題意識の角度が違って、奥深い議論があるというのを気づくことができた。

多分、様々な役割を担いつつも、その時の役割が「法務」である時に、譲れない一線というか、スタンスのあり方は、意識することが大事なのだろう。


それもなんと無く、感覚で理解しているつもりだったけど、「この世代はその辺をどう理解してるのだ?」という風にみられがちなのかもしれない。

また、それが「法務の価値の源泉」のようにも思えて、みすみす自分の価値を放棄していることになってないか、客観的に考えてみたい。


最近マイペースに続いているのが、NHKの語学ラジオ番組が聞けるアプリ「NHKゴガク」

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その中で「実践ビジネス英語」が特にオススメな番組と聞いたので最寄駅からの徒歩の間、耳がヒマなので聴いていたところ、習慣化に成功しました。

IT法務slack互助会のメンバーの面々に紹介したら、一緒にやろう! 実はやってる! という声を聞きました。
お互いに聞いたらスレッドに報告する仕組みにしたら励ましあってるようで、それもまたいい効果になって継続に繋がっています。

今回、テキストを買ってみました。
さらに学習効果があるとか。

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飽きない、負荷にならない感じで続けられたらベストだなと思ってます。
皆さんも良ければ是非。

司法試験の合格発表があったとTLで知りました。気づけば自分が最後に新司法試験を受けた2011年から大分時間が経ちましたね。
(あ、9年前じゃなくて、8年前か、まだ)

改めて、そこからのキャリアを振り返る記事を書いたら何か参考になるかも、と思ったので書いてみます。

最初の会社はそもそも「法務部」はなく、人事総務部という感じで、経理周り以外はなんでもやる、という経験を得ました。
社会人として良かったのは、新卒と同じ扱いでビジネスマナー研修なども一通り受けることができた事と、情報セキュリティに関する事務局をやる事で、仕事の中で新たな専門性を得るきっかけになった事でした。

一人法務としてもがいたのもいい経験でしたし、法務以外の人事、総務の経験を中心に会社の業務を担えたのはベースとしてとても良かったです。
そしてこの経験はおそらくどんな会社でも得ることが出来る経験なので、法務以外の管理部門に採用されることにはこのようなメリットがあると伝えたいですね。
成長度合いはこの頃が一番だったかもしれないです(今振り返ると)。
社労士試験や簿記、中小企業診断士の勉強や、情報セキュリティの勉強などをして、法務以外の領域を手当たり次第勉強してました(実務に必要だったので)。

そこで3年ちょいしてから、法務部のある上場企業へ。
ここでの経験は未だに咀嚼できないくらい濃厚で未だに引きずっていますが、ドラマのように「面白い」日々でした。
いつか、漫画か小説にしたいですね。
「法務」としてのアイデンティティを得た事と、サービスへの愛と、そこで出会った人たちとの絆と、おそらくかなり自由度のある技術の活用のチャンスなど盛りだくさんでした。
予定では10年以上いるつもりでしたが、タイミングが重なり、4年と2ヶ月ですかね、衝撃の移籍をしたのが記憶に新しいですね(誰の?)。

現職、引き続き法務的な役割ではありますが、環境も経営方針なども違うので、また違う経験ができているのと、役割も変わってきているのでまた成長の予感があります。また、法務としての経験はがっつり引き継げるので、法務経験などはポータルな資産だなと思うこともしばしば。これからどうなるのか(いい意味で)予想がつかない現状を楽しんでいます。
あと、一緒に働いていて楽しいのと、ワクワク感を仲間と共有できている気がしているのがまだ2ヶ月足らずですが、私の認識です。

そして、法務としての知識のアップデートや未経験の分野への学習はやはり司法試験での経験をベースにやって言ってるんだろうなぁ、というのが実感で、自分の知識や経験を実務と理論を行き来して、これからもやって行こうという状況です。ゆくゆくはマネジメントも経験していくなどのキャリアプランなども冷静に考えつつ。

と、そんな感じで、人生は続いていくというのと、今の経験を活かすフィールドは確実にあると言う事実を改めてお伝えできたら幸いです。

どこかでお会いしましょう。

両者の定期購読手続きが完了した。


可能であれば、それぞれの感想をブログの定期コンテンツとして投稿したいが、既に、4冊溜まっている。


自分に直ちに紐付かない論点でも日頃からアンテナを張っておくのは重要だと思う。

他社ではこういう風に法務の業務を行っているのかという知見を得るのも重要だと思う。

一方で、日々の法務業務で解決していない論点をまずは解決するのが先で、余裕をもってそれらの雑誌に目を通せるというのはなかなかない状況なんだろうなぁと思ったり。

そもそも、経験値がない分野については、著者が多様な法務雑誌の前に前提知識を体系的に得るのが先のような気もする。その上で、現在のプラクティスの最前線をフォローするのが順番として良さそう。

いずれにしても、バランスよく、そして常に新しいことを学び続ける態度を維持することが大事だなと、改めて思う。