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カテゴリ:JAZZ

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「ブルージャイアント」というジャスの漫画にハマってその勢いでサックスを買う・・・ところまでは行かなかかったのですが、Amazonプライムミュージックの中にジャスカテゴリーのプレイリストがたくさんあったなぁと思い出したので、ダウンロードして早速流しています。

試し、にもうすぐ4ヶ月になる息子氏の耳元にもiPhoneを置いてジャズを聴かせてみています。

楽しくスゥイングしている・・・ように見えるw


勢い余って息子氏には「音楽」にちなんだ名前をつけてしまったので、これを皮切りにいろんな音楽を聴かせて育てたいなぁと思っていて、ジャズもそのうちの一つとして・・・なんて考えています。

僕自身、多分3歳くらいの時?の記憶でスティービーワンダーの曲を耳から聞いて覚えて口ずさんでいた様です。

将来的に音楽になんらかの形で関わる際にも、なるべく幅広い音楽を聴いているのはマイナスにはならないと思います。
結局このエントリーの結論としては、いろんな好きな音楽を聴かせたいよね! みたいな感じの結論。

あと、子供が大きくなったら是非子供を通じて今流行っている音楽を教えてもらいたい。

昔の歌謡曲を特集した番組を見ながら、父親が歌を口ずさんだように、自分もミスチルとかの局を口ずさむのかなぁ。


今夜はJAZZ LIVE

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今夜は友人が定期的にやっている、JAZZ SPOTでの演奏を聴きながらクリスマスの夜を過ごしました。



私自身JAZZに造詣が深いとかそういうことは全くないのですが、一応大学時代にやっていた音楽のジャンルが「Acid JAZZ」というのに分類されるものだったりしたり、「R&B」や「Funk」という感じに比較的 JAZZから派生した音楽に近い感じだったりするからか、JAZZには抵抗はない感じになってます。

というよりも、別にそもそもJAZZは難しいものでもなんでもなくて、どちらかというとなんでもありな「自由」な感じが象徴的で、タモリが適当な感じでスキャットやったりそれっぽくやったりするのもあるいみJAZZの本質的な姿だったりするみたいですね。

そのタモリがその創始者の一人である の新宿御苑にある「JAZZ SPOT J」にて今日のライブがあったわけですが、HPを見てみると赤塚不二夫さんがその店の危機を救ったという歴史があるようで、ここでまた「漫画」が「音楽」とクロスボードしたなというかなんというか。

こちらに前回来たのも確か同じ友人のLIVEの時でその時はピアノの方が急遽別の方になった時だったような気がしますが、その時も振り返るともう3年前くらいになりますかね。。。

就職は・・・確かギリしていたような。。。いや、就職前だったかもしれない。というか民間企業の就職活動前だったな。

「会社に入って何がしたいのか」「社会で何がしたいのか」というようなことを、先に企業に勤めてバリバリ働いている大学のバンドサークルの後輩達と話したような記憶があります。



さて、同じ場所にまた来て、その時の思いと、答えはどうなったでしょうか。


そんなことを改めて同じ場所で考えてしまったかどうかはわかりませんが、
こういう音楽を聴きに行くと、必然的に大学時代の気持ちに戻るというか、客層に普通に友人がたくさんいたりしたりというか割と最近もあったばかりだなぁ。とか。



とりとめないですが、自分もいつかJazz vocalistとしてステージに立ってみたいなということでした。


平井堅の「世界で一番君が好き?」とかJAZZっぽいよね。というかJAZZか。


 

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