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334日:1月振り返り

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仕事のやり方を変えねば、と試行錯誤した月。

前半は午前中に「緊急じゃないけど重要な仕事」の時間を意図的に作ったりしてみた。

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久しぶりにCD屋さんに行った。

体調管理も大事。 風邪で休んだりはしてないけど、帰りが遅い日が続くと翌日のパフォーマンスに影響する。

割と買いたいものを買った。

何故かファッションとワインに目覚める。
一過性のものになりがち。

本も割と買った。

音楽も買った。

あと、料理教室に初めて行った。

料理の記録を残すのを「つくれぽ」でやり始めた。今月ですでに20近く。 年間240行くか?


マラソン大会に出た。

1週間仕事前に30分走った。


軽いフットワークで新しいことに首を突っ込んだ月。

2月はどうやって楽しもうか。

インプットを強化してアウトプットの質を上げる月にします。

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あと3時間で今年の上半期が終わりますが、私の31歳も終わりを告げます。
今年のトライセブン進捗報告と合わせて今年の中間決算and31歳の棚卸しなど。



31歳という年はこれまでで一番「濃い」イベントが集中していた年でした。
時系列的には、昨年の9月にハワイ挙式、10月にマンション購入、11月に入籍and国内披露パーティー
年が明けて、1月に妻の妊娠が判明
2月に転職決定、5月に転職実施
「生き急ぎ」と言われてもあながち否定できない31歳の1年でした。

仕事としては、転職を契機に環境のみならず中心となる業務も変わり奮闘中です。

色々あったこの人生の中で、間違いなく、過去最高を日々更新しているような気持ちです。

タイムマシンに乗って、占い師が「31歳の1年は飛躍の年だ」と言わなかったら、その占い師はイカサマだ、と誰でも分かりそうなくらいです。

今年のトライセブン(TRYSEVEN)



1、計画を立てる


仕事に関しては中期目標を定めてそこから日々の行動をコントロールしたいなと思います。
大きな方向性は見えてる感じ。

2、専門性を高める


当初考えていたIT法務、情報法の分野は変わらず。個人情報まわり、システムまわり、ビシネス連携を仕事を通じてまさに関われているので、この方向を強化!

3、体を鍛える


自転車もっと乗りたいな!

4、具体的な成果を出す 

中期目標と連動して
ポイントは小まめなアウトプット!
以前より分かりやすい成果は出しやすくなっている気がする!

5、預金高+150万円


家庭全体の収支をシステムで把握できるようになってので継続ウォッチ
子どもが生まれたあとのインパクトが未だ実感値としてわからないのですが。



6、株式投資
やってねー



7、カッコ良くなる


カッコイイパパとは何かを考えようと思います。料理、家事にコミット!


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新しい職場では積極的に「ブロガーです」ということを売り出していっているんですが(売り出しすぎな感があるけども)自分メディア、自分というブランドを確立しようみたいな意識を明確に持って行動するようになったきっかけの本としては、


こちらの本が何かで進められていたので実際に読んでみて、納得したのでより積極的に自分の考えていることを発信しようという風に思ったのがきっかけだったと思います。

この本は実際にいろんな具体的なノウハウがたくさん書いてあって、どれか一つでも実践できると今までの自分とは違う感じで活動できるんじゃないかなって感じの本です。


弥太郎さんのこちらの本でも「自己メディアを持つこと」の重要性を書かれていて、「ああ、自分の思いに重なるなぁ」という風に思いました。




もし僕がいま25歳なら、リアルに何がやりたいかな・・・

海外旅行、世界一周、バックパッカーみたいなのはちょっとやってみたい。

リアル25歳の頃は、もんもんもんと司法試験の勉強だけをやるという生活だったんですね。

この50のやりたいことみたいな感じのことは、たぶんその当時の自分にもすごいあって
ただ、司法試験の勉強をするっていうことはいかにその自分の欲求をコントロールできるか
抑えられるか、というのが試されるみたいなところがあったので、

僕のような目の前の物事に対して集中力がなくいろんな物事に興味関心を持ってしまう人間にとっては
なかなかこれ、大変なものがあったなぁと思いますが。


逆に、そういう性分だということがわかっていたからこそ、あえてそういう境遇に自分をおく必要があったと無意識に感じて進路を選んだんじゃないかなということにしておこう。



本は書きたいな〜 という思いは常にあって、なんらかの形で出版にこぎつけるんじゃないかなという構想、妄想、夢は結構あるので、たぶん3年以内にはなんらかの形で本が出せる気はしてます(割とマジで)。




25歳という年齢設定が、31歳の自分からしてみるとちょっと近すぎるので、50のやりたいことがあれば多分今でもやるので、その50のリストは、やるリストになります。


自分の場合なんだろうな、、、大学1年生の時にやっておきたかったこと、とか
もうちょっと違う学部に行って、違うキャンパスライフを謳歌したかったみたいなのは
少しあるかもしれないな正直。




でもね、今となってはこういう風に多少オリジナリティある感じで過ごせた大学、大学院時代、浪人時代が自分の糧になっている感じもするので、これはこれで僕は満足しているところがある、、、だけにちょっと今はなんか違うなっていう感じの思いもあるよね、逆に。



昨日とは、月のある位置が違うんだよなぁ・・・不思議。




 

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いつの間にかやめていたトライセブンの進捗報告ですが、ゴメンなさい再開することにしますね。

チームで業務を担当する場合にはそれぞれのメンバに得意分野とされる分野がありつつ、
それがその担当者に丸投げ状態ではなく他のメンバも相談や話し相手になれるくらいに
お互いの担当業務について興味関心を持っていることが望ましい状態だと
思うことしきりなんですが、


 以前も書いたようにIT法務に分野(特にセキュリティ分野)を専門にしていくことが固まりました。

面白いっすね。前から興味関心を持っていたものだったので(というか3年前くらいから情報セキュリティスペシャリストの勉強を続けているんですが)

そういえば、法務で情報セキュリティの勉強といえば、これも3年以上前に参考にしたこの記事でした。

法クラの間では「無双」の呼び名で有名なこの方は、情報セキュリティスペシャリストのみならず
プロジェクトマネージャーの資格まで持っているので、いやほんとまじすごいって思います。


IT企業の法務部について描写したこの記事も本当秀逸だなって思います。


労働法まじで重要だかなら、、、、



ということで、久しぶりに徒然なるままに書いていたらただの記事紹介ブログになってしまいました。


では、お休みなさい。 

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本書では「株式会社 自分」として、独自の経営方針の元、事業主としての責任、独立心を持って、たとえサラリーマンだとしても独立自尊の心意気でお仕事をすることを勧めています。



この考え方はわたし的にはとっても共感できて、無意識のうちに結構小さい頃からそれに近い方針で人生の経営判断をくだしてきたのかもしれないな〜なんて思いました。

この株式会社自分では、弥太郎さん曰く、真面目でよく働く稼ぎ頭の「勤ちゃん」(きんちゃん)と普段はそんなにガツガツ働かないけどじっくり物事を勧めていく「務くん」(つとむくん)の二人の異なる特徴を持った社員がいるイメージを持っているといいのではとおっしゃられています。


この勤ちゃんと務くんの二人の視点からいうと私の業務分野的にはこんな感じです。

・働き者の勤ちゃん系
  中高6年間のバスケットボール部での経験(ベンチウォーマー)
  大学からロースクールまでの約10年の法律学習経験(ビジネス法務エグゼクテブ)
  幼稚園の年中から小6まで続けていた体操(バク転はできないが転回はできた)

・吟遊詩人の務くん系
  小学校で大学ノート7冊分の連載漫画執筆
  大学4年間のバンドサークルでのボーカル経験
  ロードバイクでのサイクリング、輪行の旅
  ブログを3年間で600記事書くブロガー活動
   (SNS中毒ともいうべき頻繁な投稿傾向)


年代別にみると自分としては、漫画を執筆する
時系列的にいうと、小学校で漫画を描くことに目覚めた「務くん」が自分の最初の「才能」というか、「事業」として掲げうる成果を上げる可能性のある分野でした。
「漫画」というタネは育てあげればそれなりになる予感はあったのですが、小学校6年時点での自分の経営判断として「この時期は身体を鍛える方が後々の体力基盤を作り上げるには適切ではないか」と考え、「バスケットボール」という全く異なる事業への転換を図りました。

この決断は非常に大きく、背の高さというアドバンテージを生かすという意味では合理性の高いものではあったのですが、いかんせん、生来の「つよみ」としてスポーツをすることは含まれていなかったことを痛感することになります。

この時点でSWOT分析をするとするとあきらかに「Weak」だったと思います。

しかし、環境分析をしたところ、本来的には不得手な分野でも、私のいた中学高校でのバスケ部という環境は非常に成長できる環境として最高のものでした。
一方、漫画、芸術という意味でどれだけ自分が花開くことができるのかわからなかった面もあり、なんとか歯を食いしばって「卒業まで6年間は続ける」という日付を確定して最後までやり切るという計画で事業に当たっていました。

無事、6年の計画通り引退まで勤め上げたバスケ部事業中に、新しい事業への想いが高まってきました。

それが、自分が生来持っている強みを存分に生かすというものでした。

それが、「歌」「バンドでのボーカル」という事業につながります。。。。


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このままでは私の人生を語り尽くすエントリーになってしまうのでこのくらいにいたしますが、このように人生の中でバランスシートをイメージして常にその時に自分が身につけるべきもの強みと弱みを判断して行動していくという視点は非常に重要で、それを「株式会社 自分」の経営者としての責任として位置づけるのは非常に面白いなと思いました。イメージ的にピタリとはまった感じがあります。


ちなみに、友人にも結構知れ渡っているところですが、もし自分が株式会社自分として社名を作るとしたら「株式会社トライセブン」と決まっています。

  ※ちなにみ「トライセブン」とは、僕が小学校6年の時に描いていた漫画のタイトルですw

トライセブンの経営理念はこちらです

「常に7つのことに挑戦していこう。音楽、芸術、漫画、スポーツ、料理、法務、IT、経営etc. 自分の興味を持ったことを否定せずに、のびのびと伸ばしていこう。全ては一つにつながる(ような気がする)」

みたいな感じです。


 

2月のトライセブン進捗

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今年のトライセブン(TRYSEVEN) 

1、計画を立てる 
 フランクリンプランナー使ってるよ!
 今までできてなかったような基本的なスケジュール管理ができるようになってきましたし、「先に大きな石を入れる」という感覚も理解できてきた感じ。あともうちょっとだね。人生を楽しもう。


2、専門性を高める 
 今年の目標に「情報法」の専門性アップをロックオン。あとはやるのみ。
 あと、法務と情報セキュリティもガッツリと。「情報セキュリティスペシャリスト法務」になります。



3、体を鍛える 
 ちょっと怠け気味かも。「3本ローラー」欲しいところだ、が、、、

4、具体的な成果を出す  
 「新しい何か」ではありませんが、無事平常運行の年次の成果が出たのでマルとします。

5、預金高+150万円 
 これは年次で見ないとなんとも言えませんが、達成の糸口をつかみました。あとは衝動買いを減らすことだね。

6、株式投資 
 い、「インベスターZ」新刊7巻かったから(震え)

 

7、カッコ良くなる 
 福士蒼汰かっこいいよね。


 3月はいろんな意味で動き回ったり、いろんな人に会いたいかな〜 なんて。


 

1月のトライセブン進捗

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今年のトライセブン(TRYSEVEN) 

1、計画を立てる 
     フランクリンプランナーのスターターキットを買って本格始動。いい感じです。

2、専門性を高める 
      本を大量購入して読んでます。まだ身になっているとは言えないけど、方向性は良い感じだと思う。
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3、体を鍛える 
  フランクリンプランナーで「週3回ロード」と「1週間コンパス」で決めてから、平日も自宅室内で「固定ローラー台」でロードバイクを使って体を鍛えています。今日は外で60km走りました。まぁ、順調と言っていいかな。
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4、具体的な成果を出す  
 出ていないが、「何を具体的な成果と設定するか」「具体的な成果を出す」という意識を持って仕事に当たっているという意味では一歩前進。

5、預金高+150万円 
  倹約志向ではないが、浪費はしていない(ハズ)。マネーフォワードでもうちょっと管理したい。

6、株式投資 
  きっかけが掴めないでいるね。

7、カッコ良くなる 

  「伊勢谷友介」みたいな髪型にしてくださいと美容院で頼みました。



さぁ、2月も気張って行きまっしょい!!!

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