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ラジオ英会話が好調、まさに“ラジオを聞く感覚”で長く細く聞くのが良いかも?

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思い出したようにラジオ英会話系のコンテンツをアプリで聴く習慣。


リスニング的にはほとんど聞き取れてるなーと感じる。会話の中でのクエスチョンもあってたりして。

特に期限はないからダラダラと聞き続けようかなあ。


一時期TOEICに取り組んだこともあったけど。

「日本の未来はもう終わり」的な言説も見るから「少なくとも子どもは海外で活躍する素地を提供せねばならんな」とぼんやり考えてる。

その前に自分はどうなんだと、同世代で海外で活躍している人もいる中で思うなど。


とりあえずは、目の前の習慣をコツコツと、だな。

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英語のドラマを字幕で観るのを再開してみようかなぁ。

Skype英会話を周りでやっている人が多くて、「アーリーやらないの?」とよく言われます。

なんでやらないんだろう・・・。

海外で仕事をして、海外で仕事をしたいですね。

というか、このまま日本で年を取っていくのが勿体無い。

世の中を、世界をまだ知らない。

海外に行くことで、このなんとも言えない自分の閉塞感を打開できるのではないか。

海外の空気を吸うだけで、じぶんはたかくとべるとおもったのかなぁ・・・(矢澤・・・)。

とりあえず、その時が来た時に備えて英語を勉強しておくのは損はない(誰もがそれを知っている、しかし、できる人は少ない、なぜだ)。

トーイックが900点になってから、海外を考えよう・・・というのは逃げだ。ともいう。

結局どうすれば良いのかわからないから、海外で生活して、働きたい、ということを言い続けていることだけはしておこう。 

2017年7月のTOEICの結果が出た→135点アップで過去最高得点だった。

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いやー、嬉しかったです。

ということで、英語学習の進捗の成果が少し出たので振り返りの記事を書こうと思います。

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前回は900点オーバーするぞ! と意気込んで、ちょっと自分に合わない勉強法を中途半端にやってしまった結果、点数が落ちる、という結果になり、方向性を見失って、1年くらいTOEICの勉強から遠ざかっていたんですが、

今回、会社で流れで受けることになって、今回は地に足のついた勉強方法で、目標も一歩一歩前に進む・・・という形でやったところ、その方針が良かったようで、前回よりも135点アップして、TOEIC受験者の最初の壁と言われている600点の壁を越えることができました。

今年の目標の立て方は、2回受験をするうちの1回目で600点を目標にして、2回目で730点を目標にする、というものでした。

step-by-stepで英語力の地道な向上を目指します。

今回取り組んだのは、
1.一番新しい公式問題集を解く 
2.定番の英単語集、英文法本を解く
3.DUO3.0を聞く
4.TOEIC English Upgraderのアプリでリスニングを鍛える
5.Part5(短文穴埋め問題)対策で、有料のアプリで問題を解く
6.キクタン for Business を聞く
7.試験の直前にAmazonプライムで弁護士ものの海外ドラマ「suit」を見る

などでした。

よく言われる、1の公式問題集を1冊でも完璧にこなしたら700点〜800点は行くというのは多分本当だと思います。
というのも、1については結局全部を解き終わる前に試験日当日を迎えてしまったので・・・

次の試験(年内にあと1回受けます)でやることはもう決まっています。

1の公式問題集をまずは全て解く。





あと、当日の実感として、最後の長文読解について時間不足で半分以上解けなかったので(問題すら読めていない)この時間の使い方を根本から見直す必要があります。
逆に言うと、ここでちゃんと解けるようになれば点数はおのずと上がることが明らかです。

上で挙げた問題集やアプリもまだまだ解いていない問題が山ほどあるので、問題集やテキストを増やすのはこれらを一通りやり終えてからでも遅くないでしょう(多分やり終えられない)。

とはいえ、現状の問題点を改善するためにどうすればいいのかは思考を放棄せず。
特に、長文読解の時間の使い方はもう少しテクニカルな部分で改善が必要な気がしているので、情報収集も怠らず・・・。

今の時点の仮説は、Part5(短文穴埋め問題)の力をつけて、英語の構造に慣れて、とにかく早く英文を読めるようになることでスピードがつくのでは・・・というふうに思っていますが。(とあるブログの記事を読んでそういうふうに考えた)

リスニングも対策を怠らず・・・
(どうしてもリーディングの苦手意識が強く、リスニングにちゃんと向き合わないで直前に問題を解いて焦る、という反省がありました)


引き続き、通勤時間(ドアtoドアで1時間半×2=1日3時間!)をフル活用して自己研鑽に励みたいと思います。

 

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こちらの問題集を購入して一通り完成させてから週末のTOEICの試験に挑みたい私です。

約1年ぶりのTOEICです。


一昨日、大学のカフェテリアで問題を解いていた時の感想を述べます。

それは、Part7の長文読解を解いていた時のことでした。

文章が目を上滑りするときは当たり前ですが、驚くほど内容が頭に入ってきていない。

また、何となく全体像は読めているような気がするときも、全体の文章のつながりが曖昧なまま雰囲気で読んでいるときも正答率が良くない。

かといって、すべて逐一日本語に訳しながら読むほどの時間もない。

このレベルでの英語の試験、ちょうど大学の受験の時の感覚に似ているような気がしました。

入試では慶応の法学部法律学科の試験の英語の試験では、どうも内容をすべて理解できてはいなかったけれども、どうも結果として正答率が良かったような、そんなラッキーを感じていました。

ただ、そのラッキーが発揮されるまでのレベルに持っていくにはコツコツ英文に親しむのが大事なのだろうなと、大学受験以来の感覚をなんとか呼び覚まそうとしています。

今も予備校で英文を復習していた頃、文法の授業を受けていた頃の感覚がフラッシュバックしてきたりします。

最近始めた筋トレの際にも、腕立てを苦なくやっていた大学のバスケの授業の時の感覚が戻ってきたような気がしています。

使う筋肉、脳の部分が刺激されることで、当時の記憶も合わせてフラッシュバックするんだろうな。 

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ロードバイクも、バンド活動も、新しいことを始める準備に漫画でイメージをつかむことをしていました。

TOEIC学習でも色々な勉強法があることは知っていたのですが、イメージをつかむために丁度いいムック本が発売されていたので手に取ったのですが、これが自分には超ぴったりでしたので紹介します。





色々な立場・理由で、主人公がTOEICの学習を始めるエピソードが物語調で展開されています。


狙うスコア、その人の好みや生活習慣などに合わせて試行錯誤してTOEICの学習を実践し、より良いスコアを獲得する物語が複数収録されています。

私には、「中学で習う文法からやり直す」という手法が腑に落ちて、早速そこで紹介されていた本を購入しました。

また、スコアアップのための裏テクニック的な内容を試験前におさらいして実践したりもしました。

その中で特に自分に合っていそうな方法を今取り入れて勉強をしています。

その複合的な成果のおかげか、1年前に受験した際よりも60点ほど点数が上がりました。



実質、ちゃんと勉強したなと実感があったのは試験の2週間前くらいでしょうか。。。
途中でモチベーションを保つことができずに、学習に飽きてしまうのがよくない癖で、そうなりそうな時はこの漫画を読み直して、主人公の成功体験を自分に当てはめてイメージしてみたりしています。


次の試験に向けて大幅スコアアップを狙っているのですが、そのための秘策としてやっているのが、「公式問題集」をひたすら検討、読み込む方法。

TOEICって解いた問題を回収されてしまい、世の中に「過去問集」というのが存在しないのですが、事実上過去問という位置付けなのがこの「公式問題集」です。

特に、試験問題の内容がリニューアルされた5月以降の問題について対応している公式問題集はこの一つだけなので、この問題集は少なくとも「聖典」として内容を全て暗記するくらいに押さえておくのがベターなんじゃないかと思いました。



この問題集を何回か検討、復習(復習がとても大事!)して自分なりにTOEICの特徴を感じることができつつあるなと感じます。

よく電車が遅れるなぁ〜 とか。(問題文中で)


TOEICに限らずですが、手を広げすぎて上手くいかないというのが世の中の試験に対応する際の私の経験だったりするので、世間に溢れるほど存在するTOEIC試験本に目を取られることなく、公式問題集への精度を高めていきたいなと思います。



この様に、自分に合ってそう、これならやれそうと感じられる勉強方法がいくつも載っているこのムック本は初心を思い出す際などに今も頻繁に読み返していたりします。

本当にオススメなので是非手に取ってみてください! 

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英語の学習は日々の業務でも必要性を痛感しています。。。


TOEICは目的というよりも英語をよりビジネスで使いこなすための「手段!」という位置付けではありますが、それはそれとして、スコアアップは目指したいですよね。

前回、転職前でテンションが上がっていて、久しぶりに受けたTOEICの結果は・・・あまり良くなかった。

理由は、DUO3.0とmikanっていう英単語アプリばかりやっていて過去問の実践が足りなかった。

今回は反省として、過去問をちゃんとやるというのと、スコアはやっぱりやる以上は上げていきたい。

志としてはそんなに高くない目標かもしれないけども、600点を目標にコツコツと英語学習をしていきます。

コミュニケーションという意味では、今日たまたま海外から来ていたメンバーがコーヒーマシーンの使い方に迷っている風だったので「Can I help you?」と聞いて、原因がコーヒーのカスが溜まっていたことだったと分かったので「Trash!」と言いながらゴミを捨てて、「さあ、これでエスプレッソマシーンが使えるぞ!」という状態になってお互い笑顔で親指を上げて心の中で「Enjoy!」と叫んだ。

この意味では正直完璧に英語でコミュニケーションが取れたという実感があり、グローバリゼーションの波に乗ったという実感があったのですが、スコアの面でも自信を深めたいですよね。

あと、職種的には、英文の契約を読みこなして、ドラフトできるようになろうと思います。

そんなこんなで、英語学習のきっかけになりそうな雑誌を読み、にわかに英語ブーム到来です。

日経新聞の広告で知った、みんな大好きプレジデントの特集で、マンガで分かる別冊プレジデントネクストのTOEIC学習方法の号を買って読みました。 すごくわかりやすくてモチベーションが上がりました。

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13時から15時の2時間なんですね。

試験の前に1.5倍速でリスニングに耳を慣らしておくといいとかあったので聴いています。


まぁ、初めて(本当は3回目なんだけどすげー前だからノーカウントね) なんで当たって砕けろ的な。

個人的にはリスニングが45分終わった後のリーディングパートで、前半の文法問題みたいなのが終わった後の長文読解的なやつをサクサクできるかにかかっている気がするっすー

時間配分は本番で慣れるしかないか〜〜

気長に、半年に一回の定期的TOEIC受験を生活に組み込むことを決めたので、今日はその記念的な初回ということで、、、ね。

まだ一時間くらい準備できるので頑張るっす〜 

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fatherが買ってたのを借りました。

自分が受験生時代の頃の本の復刻版みたいで、バラバラに単語を抑えるのでなく語源を通じてまとめて記憶してしまおうという本で、すごく良さげです。


語源とかそういう知識得るの楽しいんですよね〜 普通に単語帳で一対一で抑えるのは、mikanアプリでやるとしても。

明日TOEICですが、結局は単語どれだけ分かってるかで推測して解きやすさとか変わるような感じなんで、前日は単語を詰めてみようかな〜。

 

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英文法って結構好きだったんですけど、受験で教わった英文法だけが一つの解じゃないって知っただけでも
なんか世界が広がった感じがしました。


 

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社会人英語部の衝撃



読了しました。

ぼくもTOEICer(TOEICでハイスコアを目指す人、TOEICを愛する人)になろうと思います。

TOEICを愛する人たちは結構ブログもやっていて、ブログを通じて学習の進捗やスコアを公開したりしてお互い励まし合っているそうです。この社会人英語部の話もほとんどノンフィクションで互いに職場や環境が違う中、TOEICの満点を目指して切磋琢磨している様子が描かれています。「どうせTOEICなんて役に立たないよ」「TOEICがスコア高くても英語ができるとは限らないよ」という、どこかTOEICを斜に見てしまう傾向がある中、どっぷりTOEICに向き合って、むしろ愛している様子にはTOEICが対象なだけで、それが「音楽」だったり「ロードバイク」だったりするだけで、純粋に励まされるものがありました。ということで非常に単純なので、行き帰りの電車の中で気が向いたら英単語の学習をしています。行きで新しい英語を覚えて、帰りにその日の復習をするというサイクルが「忘却曲線」の観点からは一番いいのかなという感じです。あとはいい加減にDUOを完璧にしてしまいたいですね。 3月15日の目標は、まずは600点、あわよくば720点あたりを考えています。ついでにいうとBBC NEWSで最新のtechnologyのニュースを読む気が起きたり、ブログのネタ探し的にもいいですね、英語が読めると、って思いました。楽しいね。


【最速の英単語アプリmikanで学習中】現在目覚めのミカン TOEIC Rank13、総単語カードめくり数:1857、総学習時間:67分18秒

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