ポケモンを頑張っててよかった
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大人がプレイしても面白いソフトで、むしろ6歳くらいだと漢字も読めないところがあるしゲームシステムも若干複雑。
僕が少し先に進めて、息子に教えている。
ポケモンは第一世代が出た頃にギリ小学生だったか。
5歳年下の弟たちと一緒にプレイした記憶がある。
気づくと、その時と似ている感覚を今味わっている。
あのポケモンをここで捕まえた、このボスをどう倒せばいいのか
親子でそんな会話が盛り上がる。
「ポケモンしりとりしよう!」
と言われても、手持ちのポケモンは第一世代くらい。
しりとりで教えてもらって、知ってるポケモンの名前が増えてくる。
アルセウスをきっかけにポケモンの世界観に興味が出てきた。
第一世代は極めた(?)つもりだったが、それ以降を同じ熱量でプレイできないでいた。
アルセウスをきっかけに肩肘張らずにポケモンの世界に戻ってこれる気がしている。
「パパ! でんきタイプに強いのは何!?」
直感的に思い出しやすいタイプの相関図は今も役に立つ。
ポケモンを頑張ってよかった、、、そう思う瞬間である。