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カテゴリ:気づき

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最近、社外の人と特定のテーマでフリーディスカッションを継続的にしているんだけども、とても良い。

前から思っていたことをぶつけ合ったり、あえてストーリーを決めずに思いついたことを取り止めもなく語るんだけど、自分の中では関連づけられているので思わぬところで話がつながったりする。


従来はブログや今もツイッターで散文的にアウトプットは続けているんだけども、対話のいいところはリアルタイムでリアクションを頂けることだと思う。

話しながら、考えを修正したり、アウフヘーベンさせることができる。

口で発しながら、自分でそのことを改めて考えてみることもできるので、目の前の人だけではなく自分とも同時に対話している感じがある。

そうなってくると、自分という存在がもはや相対的なものというか、発信して初めて自分の外延が明らかになるような気もしてくる。

  もちろん何も発信しなくても自分は自分として存在しているとは思うんだけども。


対話に限らず、自分自身の価値というのはそれを評価する人によって異なって見えることがあるようだ。


もちろん、見かけの評価だけを高めるというのは違うと思うけども、うちで高めつつ適度に外に出てその評価にさらされてみると面白い気づきがあるのかもしれない。


それが結局、「市場価値」というものなんだろうなー。 

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いつもスマホをいじる姿ばかり見せてしまっているから。
パソコンに向かっている姿ばかり見せてしまっているから。
リビングで読みたい本を読んでいる姿をこどもに見せるようにしようかな。
本を読んで新しい分野の知識に触れる。
いつまでも学びを止めない姿を少しでも見せることで何かの影響を。
子供に与えることができたのなら。

それ以外にも、ガンダムに夢中になっている姿とか。
カラオケアプリで熱唱している姿とか。
既に色々見せているしな。

リビングでの読書。
電車の中での読書くらいには捗るような気がしたよ。

過去に書いた文章を読み返すと成長を実感するという話

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大事なことは「アンラーン」過去に執着しないことなんだが、人はうまくできていて、どんどん忘れていく。

忘れてもいいように人類が発明したのが「文字」「文章」なんだろうなと、過去に書いた文章を読み返して実感した。


過去に起きたことの大半は忘れている。
その自分が書いた文章を読み返してももはや「物語」「フィクション」を読んでいるかのよう。

ましてや、そこから「意味」を見出しているので、どうとでも解釈できる。

淡々と出来事は起きていく、それをどう評価するかは自分次第。

それを改めて感じた。

その評価をする為にも、物事を文章で記録しておくのは良いことだなぁと思った。



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GWは時間的な余裕や、気持ち的な余裕があるからか、結果的に自己の学びに多くの時間を投下することができた。

これがGWだから で終わらせたくなくて、少しずつでも日常をそういう風にmakeしていきたい。

 仕事があるから勉強する時間がなくて・・・ではなく、仕事自体を勉強する時間に含める、インプットしたことをアウトプットする場にしてしまう。それが今できない状態なら、それができるように仕事か学ぶ内容のバランスを調整する。

みたいな。


年初に読んだライフシフト には結構影響を受けていて。 このまま、学び直しをせずに人生の後半をやっていくのは何だか難しそうだなという感覚が素直に生まれたというのと、実はもっと学びたいと思っていたのでそれを口実に学び直しをやりたいと思っている。

そして、実は誰も人生における正解を知っているわけじゃないと思う。

働かなくても生活できる資産のある人でも、働いているし。
FIREを目指しつつも、それは最終ゴールというよりは経済的な自由を手に入れて好きなことに集中するための手段な気がしている。


自分の両親を見てもそうだが、退職した後でも自分を高めること、自分の能力や経験を社会へ還元できることをずっと探して、続けている。

やってみないとわからないが、面白そう、自分に向いてそう、やってみたい、ということ自体が一つの仮説設定なんじゃないかなという風に思った。

気づきをメモできるようにこのブログももっと気軽に書いていこう。

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学びたいなと思うことを明確にテーマを立てると学習用のコンテンツはいくらでも無料で公開されていたり、格安で手に入ったりするんだなぁ。

今、6回目くらいのProgateでプログラミングを学習したいモードなんですが、結局「何のために」がないと続かないんですよね。
データを使って何をするか、何ができるか、何がしたいか。

とはいえ、結局何ができるはずという仮説を立てすぎると、それはそれで失敗するということも教えてもらったので、「なんかできそう」っていうふわっとした期待感で初めてみるので良いみたい。

データ・ドリブン社会の創発と戦略
https://web.archive.org/web/20200503104418/http://gc.sfc.keio.ac.jp/cgi/class/class_top.cgi?2019_41574
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