PENTAX Q10を肩にかけてお出かけ。
全く気にならない軽さで、Qシリーズにしてよかった〜と
心から実感しました。

ついでに、Wi-Fiでスマホに撮影した画像を無線で飛ばせるSDカード
東芝「Flash Air」16Gを装着して、随時SNSにアップロードしたりして遊んでみた。

SDカードは普段全く使わないので相場が分からなかったし、
ミラーレス一眼で撮影した写真の容量も不明だったので16Gを買いましたが
今なら３２Gを選んでいましたね笑

まー、これも勉強代ってことで笑

ズームレンズキットじゃなくて今ならWズームキットを買えばよかったとか。

これは、あえてベストのチョイスじゃなくて
次もあるぞという期待感も一緒に買ったみたいな。

次は、Q7が今以上に安くなったタイミングで、
Wズームキットを買って、さらには海外リセール品？でも恐れず
FlashAirの３２Gを買ってやろうと思います。

これも全て、iPhone６を買うか買わないかというちまたの論争よりは
金額も些細な違いで可愛い話だと思う訳ですよ。

いやーなんでしかし、私PENTAX党になったかと考えた所
CanonとかSONYとかはぶっちゃけ私にとっては別にカメラのブランドじゃないんですよね。

SONYはまずプレステとか色々ある訳じゃないですか。
SONYのブランドそのものに写真機特有のプレゼンスは特に感じていなかった。
（銀行は別かもしれないが）

PENTAXは、、、
「ペンタックス、ペンタックス」
しか知らないけど、多分、今までお世話になった事無いブランド。

なんか、、、良いよね。

そういう感じで「ブランド」、、、いわゆる「商標」の持つ機能について
一消費者としても学ぶ所の多かったこの「カメラブーム」

業務上も、カメラが得意で困る事は全くないので
「趣味を仕事に生かす」事をモットーにしている私は
ある程度どっぷり写真の世界に使って良いと思っている。

「仕事の様に趣味に向き合え、趣味の様に仕事を楽しめ」


 
これが私のポリシーってことで

いわゆる

「Sing Like Talking  ,   Talk Like Singing」

みたいな感じですかね　笑 


今日の一曲