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タグ:料理

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5/16
 朝:作り置きの朝食プレート + 味噌汁
 昼:カップヌードルごはんの目玉焼き2個のせ
 夜:作り置きハンバーグのチーズ乗せロコモコ丼風 + コンソメスープ
5/17
 朝:作り置き朝食プレート + 前日のスープをブレンダーですりつぶしたスープ
 昼:ペペロンチーノ、ミラノ風チキンカツレツ、人参玉葱のスープ
 夜:作り置きのおかず+ご飯+汁物
5/18
 朝:作り置き朝食プレート
 昼:
 夜:作り置きおかずプレート
5/19
 昼:アボカドクリームパスタ、アスパラガスの肉巻き、ほうれん草とアボカドとトマトとキュウリのサラダ(牛肉入り)、野菜スープ
 夜:作り置きおかず
5/20 
 朝:作り置き朝食プレート
 昼:目玉焼きとアボカド夏野菜のせキーマカレー、野菜スープ
 夜:作り置きデミグラスハンバーグのせ目玉焼きチーズカレー 、ヨーグルト



物は試しに作ってみた作り置きおかず13品が想像以上に威力を発揮した1週間でした。
上に加えて5日間作り置きおかずを詰めたお弁当を奥さんに持って行ってもらったりして。
13品もあるとそれなりにサイクルが回ってそんなには飽きないかな。。。

平日は家に帰った後に作り置きのおかずをつまんで晩酌も成立するし
ふと思いついて卵をのせたりしてちょいアレンジをすればそれはそれで別の料理に変化したりする。

は〜 やってみるものだな〜 と、作り置きのおかずはとても有意義な挑戦でした。


 

朝:モンティクリスト(フレンチトーストでチーズとハムを挟むやつ、ソーセージを薄くカットして代用)、スープ、小松菜のスムージー、サラダ
昼:鱈とネギと玉ねぎと茄子を煮込んだやつ、ほうれん草と牛肉と卵のサラダ、ニンジンのカレー和え
夜:ご飯、大根と椎茸の味噌汁、鶏手羽元の甘酢煮、きんぴらごぼう、オクラのコチュジャン和え


朝のモンティクリストは初めての挑戦だったけど、また作りたい。
フレンチトーストの卵の染み具合がイマイチだったけど確か少し電子レンジで温めると良いんだったっけな。
昼は煮魚を作るつもりだったけど、ちょっとイメージが違ってしまった、、、
夜、味噌汁がいつもと違う風味だったのは出汁を取っていたかららしい。


このブロクの以前のウリであった司法試験ネタは今は昔、、、まだ1年前くらいは少しは毎年センチメンタルになっていたような、、、

下手すりゃ来年受けてみるか! みたいなテンションだった気が。

今は、、、そういう気持ちにはならないというか、
今年は「英語」そして、プログラミング、、、
その方向に触手を伸ばしていくほうが余程実用的というか。
あとは「料理」だ。

生活に直結しますしね。

あ〜明日の朝ごはん何作ろうかな〜〜〜
 

料理が上手い・下手の段階について私見を整理してみた

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英会話に何度も挑戦しては挫折してしまう・・・みたいなノリで、料理に挑戦してはどこかで挫折してしまう・・・そんな人生だった私。

2016-01-09-10-25-19
今朝はふわふわのフレンチトーストを作りました


挫折してしまう理由は、一向に上手にならない自分に愛想が尽きてしまうから。

でも、今確かに少しずつ自分を信じられるようになって来ている。

会社のキッチンで料理の上手い人下手な人の違いについて話していたら気がついたこと、整理されたことがあったので記事に残しておこうと思う。

料理の上手い下手というのはレベルがあって、それぞれレベルアップする過程で挫折ポイントがあると思う。

1. レシピを一応見る(何かヒントがないとそもそも作れない)が、調味料や工程は自己流

(レシピをちゃんと見なさい! と言われる)→めんどくさくなり、挫折

2. 1の段階で失敗した経験から執拗に分量を正確に確認しないと気が済まなくなる

(何度もレシピを見る必要があり、調理に時間がかかる、同時に複数の料理を作るなんてとんでもない! と思う)
 →時間がかかりすぎて嫌になる。 完成した料理が冷めていることが多い。 外食した方が色々効率的じゃないかと感じるようになる。 挫折

 3. 2の段階を繰り返すうちに料理の方法に共通する要素があることを感じ始める。そこまで時間をかけなくてもよくなる。純粋に調理スキルが向上してくる。

 (この辺りから本格的に料理が面白いと思えてくる。 自分で分量を調節して、レシピを考えることもできるようになる) 成功!! あとはどんどんやればやるほど楽しく、レベルが上がっていく。


いかがだっただろうか。

1、2、3 それぞれの段階を始めるのにもそれなりのハードルがあり、挫折ポイントがあると思う。

僕の大学生の頃は1で終わっていた気がする。1の挫折からは復活できなかった。
今は2と3の間くらいじゃないかと思っている。
なんでそのレベルに上がっていけたかというと、単純に料理をする回数が増えたことと、料理がうまい人を横で見ていて、その方法を実際に教えてもらった中で少しずつコツがわかってきたようなそんな理由だろうと思う。

実際には3以降は100くらいさらなる壁があると思うのだが、まずは3に至るまでが大事なんじゃないかと思う。

自分が作った料理を食べてもらって一口目に「美味しい」っていってもらえるのは嬉しい! 

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(1)あらすじ
レシピに対しての天才的な記憶力と再現力がありながら性格に難があり定職に着けない料理人と、その料理人が尊敬する三ツ星レストランの有名シェフが出会い、三ツ星レストランの星維持のための試練に共に立ち向かう話。



(2)オモロ〜 or ツマラ〜ん?
笑えたし、ドラマとしてもとても良かった。面白い!
最近、「料理は本当にコンテンツとして底なしだな!」 と感じていたところだったんだけども、そもそもフレンチの裏側もよく知らないし、この作品で出てくる「分子料理」(分子ガストロノミー)というものも、なんとなくイメージはできたけどこんな新しい世界があるのかと驚愕した。そこに織りなす人間ドラマ。料理の有名人がTVで料理番組をやるのは定番の様で、その様子も面白かった。

(3)心に残った場面
老人ホームでいつも決まった料理を作っている人たちに創意工夫を説いて入館者へ提供する場面があるんだけども、そこで老人たちは「決まった料理じゃないと食べたくない!」と反発する場面がなぜか心に残った。料理を楽しむ心、常に新しいものとの出会いに喜びを覚えるのが人だと思っていたけど、そういう状態の場所もあるんだなとはたと気がついた。物語的にはもちろんそこから変わっていくんだけど。

(4)うんちく1
ジャンレノがすごい演技をします。さすが、ドラえもんを演じるだけはあるなと思った。ジャンレノはこれはこれですごく気位の高い俳優だと思い込んでいたけど、愛嬌のあるおじさんだね。

(5)うんちく2 
「シェフ」で調べると サブタイトルに〜三ツ星フードトラック始めました〜という別の作品でてくる。これもちょっと面白そうだから機会があったら見てみようと思う。同じ料理人ものでいくつか作品を見てみようかなと思う。つい最近までジャンプの漫画食戟のソーマもフレンチレストラン編だったしね。

 

「おにぎらず&沼サン」今週の料理〜流行りものせめてみました〜

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「お手軽」&「今まであったのを少しアレンジ」&「新しい」&「どうみても美味しそう」

辺りが料理のトレンドになっているのかな〜みたいな感じで

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おにぎりだけど、「にぎらない」という従来の概念を覆した

「おにぎらず」 (声に出して言ってみてください、なかなか言いにくいw)


大沼さんの奥様がInstagramで投稿して注目を浴びたキャベツモリモリサンドイッチ
(大沼さんのサンドイッチだから)「沼サン」 

この2つに挑戦してみました!

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1 おにぎらず


 


手巻き寿司に使う感じで大きな海苔を敷いて、その上にご飯、レタスやチーズなどの好きな具材、そのまた上にご飯を載せて、海苔の四隅を折りたたみラップで固めて。。。(ここで若干「握っているのでは・・?」と感じたけどw)

馴染んできたら包丁で真ん中から切ると完成!

慣れないと、ご飯を入れすぎて海苔一枚では折りたためなかったりするので結局2枚使いましたw


2 沼サン






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キャベツもうちょっと盛ればよかったかも。。


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目玉焼きは両面焼くと挟みやすいそうです!



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豪快にドーン!


実は沼サンは昨日も作ったんですけど、キャベツが溢れだしたり卵が黄身がとろけ出したりして「写真撮れなかった」んですよねw





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この2つのもう一つの共通性としては「ソーシャルメディアに掲載して楽しい!」ということかなと思いました。


「料理は見栄えが大事!」なのですが、私の美的感覚ではSNSの掲載に堪えないものも多数(でものっけちゃう、、、ごめんなさい)


しかし、、、「おにぎらず」はかなり多数の高評価をいただいたようでした。


。。。。まぁ、写真撮ってくれたのが奥さんなんだけどね。。。。




料理の腕と、写真の腕をもっと上げたいと願う私でした。




晴れたから自転車乗ってくる!!!

 

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ジャンプ連載開始時からその絵の綺麗さ、食事シーンのリアクションの面白さ(エロさ)から即時に人気漫画となった「食戟のソーマ」がついにアニメ化した。


作品のキーとなる気になる料理描写は、アニメのカラフルさと動きからさらに食欲をそそり、深夜アニメにより自粛なしのリアクション描写にほっこり。 


現在の連載でもソーマは仲間たちと切磋琢磨して料理人として成長している熱い少年漫画でもありますが、「料理人」=「かっこいい」と素直に描写しているストーリーをきっかけに男子が料理に興味を持ってもらえるといいですね。 

とりあえず今度は料理するときは白いハチマキをして、「お上がりよ!」「お粗末!」という感じでいこうと思います。

キャベツの千切りとか超スピードでできるようになりてぇ

「とんかつDJアゲ太郎」も一人前のとんかつ職人としての修行を通じてDJとしても成長する話ですし、ああいう感じの成長譚が好きなのかも。
 

今週の料理〜粉もの攻めてみました〜

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オムライスが意外と簡単に素早くできることが分かったのが一番の収穫でした。これ色々入れて応用範囲広いで!





本当にふわふわにできた、ホットケーキ。



入れる牛乳を温めてレモン汁を混ぜてダマを残して焼くのがポイントらしい。





広島のお好み焼き(広島焼きとか広島風お好み焼きとか言うと広島の人に怒られるらしい。。。)

電子レンジを駆使して時短でできた。


こう見ると粉もの、卵を使うものをたくさん作っていますね!w


料理のできるかっこいい漢を目指して!!!







 

きょうの料理「ピーマンの肉詰め」

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いや、今日はもっと簡単なのでいいっしょ。

検索してみるけど、、、

作り始めてみる。。。

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詰める肉の下ごしらえを終えた時点で、「めんどくさいから止めておこうと言っていた、ピーマンの肉詰めの途中工程にすでに着手していたことに気づく」という現象がありましたこんばんは。

半分に切るイメージがあったんですけど、横に3つに切って、それに肉詰めするという方法があったので試してみたら凄いよかった。ピーマン2個しかなかったけど、6個の肉詰めが出来た。

肉詰めってあれだね、肉を詰める工程がすごい「男の料理」って感じがするね。これ意外。

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私は幼少期ピーマンを生で食らっていたという話もあるので、ピーマンには何の苦手意識もない(というよりも苦手な食材は殆どない)のですが、ピーマンの肉詰めはピーマンとひき肉があればほぼ再現できることがわかりました。


いやぁ、美味かったです。

料理でこっしーに勝つ! という目標があるので食堂「はやひら」で日々修行を積みたい思います。


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お粗末!!!
 

かっこいい男のイメージ

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それは、料理を作れること。

この記事とか 「家めしこそ、最高のごちそうである」

この記事でも 

大学時代から一貫して思っていることなんですが。 


なんでそう思うのか? 完全にうちで料理をふるまってくれた友人のイメージですかね。


そういうことで、少しでもそのイメージに近づけるように、料理を作ったりしています。


最近、なんかいい感じで作れています。

本当は、今週1食は家めしを作る、、、って目標だったんですけど、


気づけば朝飯も含めて3、4回くらい作っているね。

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「スペアリブと大根」という意外な組み合わせで検索引っかかった料理
スペアリブ好きの私に新しい世界が開けました。




手際が悪くて時間がかかるのが嫌だったんですけど、朝飯はそんなこと言っていられなくて
15分以内にハンバーグのソース作ってお弁当を作る! とか、そういうミッションがあると
どうやれば合理的な行動がとれるのか? という自然と段取りのトレーニングにもなるような。


そう、料理のうまい男は「仕事ができる」!

というようなイメージもあるんですよね。

料理をしている横で既に洗い物を同時並行でしていたり

汁物を同時に作っていてまさに「マルチタスク」

うちで料理をふるまってくれた友人たちはもれなく仕事ができる男でした。

「仕事ができるとは?」

ということについて、その要素を分析して考えているんですが
その具体的な要素が「料理ができる男」というものに結構重なるような気がしています。

料理のための構想、食材の準備、スピード、センス、、、

と、小難しいことはあまり考えないで、新しいことに挑戦しているのが純粋に楽しいですね。


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春菊のおひたし
電子レンジでチンして醤油と鰹節を和えただけの簡単料理だけど
美味い!




 

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家で鍋が煮える間にブログが書けるか試しています。

「はややさんって料理できそうなのに・・・」

「料理上手そうですよね」

と、「数学得意そう、理系っぽい」

と高校時代に言われてちょっとその気になったのと同じように、
先週末言われてちょっとその気になって、料理をちょこちょこやってみています。

冒頭のセリフを言ってくれた後輩が
まぁ、料理が上手くて、それを食べに毎週末人が集まっている気がする感じで
彼もそれを振る舞うのが好きでやっているような感じがして
羨ましいなぁ、かっこいいなぁ と思うわけですよ。

いきなりは無理なんでなんか継続的に
「ブログを書く」みたいなノリで
料理をやれたらいいなと思っていたら

そういえばちょっと前に買って読めていなかった本があったなと

読んでみたら、結構いい感じで、
早速そこに乗っていた「卵とキャベツだけ」を使ったお好み焼きを作ったら
割と好評で、今週2回も作ってみました。

食材、特に野菜が新鮮で安いものが近くのスーパーで手に入るので
いろんな野菜を料理できる人になりたいなと、
多分、10年前も言っていたと思うんだけど
まぁ、なかなかすぐにはなれないというか
途中で諦めて料理しなくなっちゃっていたので
できるだけ頑張ってみようと思います。

クックパッドもよく利用していて
iPhoneでレシピを表示すると、
画面がずっと自動でオフにはならない仕様なのが
素晴らしいアプリだなぁと思っていました。

クックパッドさんは最近ダイエーとかいろんなところで
アプリ以外で書籍や調理用品、野菜コーナーで料理方法案内など
ダイエー、というかイオングループなのかな
「リアル世界に」以前よりも進出されているような気が、最近意識しだしてしました。


そろそろ煮えたようですので、
ブログを終わりにしたいと思います。
おなかすいた。


 

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某打ち合わせの為に土曜朝より新宿へ。

なぜか今日は曜日の感覚が変で、「ヤベェ平日だ!」 と思って飛び起きた。

打ち合わせ終了後はランチ。

たまたま見つけた「クレッソニエール」というフレンチのランチが
とても良さそうだったので、並んでみた。

どうも評価の高いお店の様で、大当たり。
グラスワインも一杯300円で美味しかった。
シェフはソムリエ資格も持っているらしく
店の雰囲気は「神の雫」のエピソードに出てきてもおかしくない感じ。

注文してから丁寧に作られた料理が運ばれてきた。
量は男性には控えめかもしれないけれど
ゆっくりワインとともに楽しむには充分。

食後のコーヒーとデザートがまた良くて、
ケーキだけでもこれはなかなか良いお値段してもおかしくないクオリティ。

毎週、ここのランチを楽しむ為に新宿に来ても良いねと思えるレベル。
新宿を訪れた際に是非とも行きたいお店ができてとても嬉しい。
おすすめのお店です。

フランス料理というのはなかなか気軽に食べる機会が無いと思いますが
ここはとてもいい感じ。
なんせお値段もランチ1000円で本格フレンチが楽しめるのですから。

奥に見える厨房では外国の方が腕を振るっていて
注文時には「〜〜シルブプレ」

新宿の喧噪の中、ほっと落ち着けるステキな空間でした。 


グラスワインが赤白ともにやけに美味しかったので調べてみたら
こちらのワインでした。

なんと、箱入りワインだとは!!
でも、美味しかったのでこれは近々手に入れて家飲みに利用してみよう。
特に、白が美味しく感じました。


 

料理はシンプルがいいのではないか。

ついつい調味料を足し勝ちになってしまう
のが男の料理。

男は黙って。


味塩こしょう



男は黙って


味の素



家に帰って、ラーメン欲が高まっているときは
とりあえずフライパンに油しいて
もやしをぶち込んで(洗うと油が飛び散る)

ざっと炒める。

疲れているときは味濃い目がいいね!!


これで、腹の半分くらいは

満たされるのでした。


連日はさすがに飽きてきたかな。


今日はずいぶん暖かいですね。


福岡県産もやし2袋入
福岡県産もやし2袋入 [その他]

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