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タグ:歌

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毎日会っていると些細な変化に気がつきにくい、なんて一般的には言うかもしれないけども、
息子氏の変化には、俄然気がつく。

表情の違い、リアクションの違い、手の使い方、目で物を追う頻度、寝返ろうとする力、上体を起こそうとする力


週末は、ママしゃんが都内の行きつけの美容院へ行くために朝から二人。

音楽マンガを読んで自分の中に眠る音楽欲がむくむく蘇ってきたので
息子氏に対して、過去に歌ってきた歌を久しぶりに歌ってみた。

 セットリスト
  ・平井堅 世界で一番君が好き?
  ・平井堅 POP STAR
   ・Mr.Children 抱きしめたい
  ・Mr.Children 名もなき詩
  ・Stevie Wonder  I just called to ssy I live you
  ・SEKAINO OWARI  炎と森のカーニバル
  ・KAN 愛は勝つ
  などなど

一曲目の平井堅の一般的にはあまり有名ではないと思われるこの曲は
僕が大学1年の最初の大学内でのライブで、当時の部長のバンドがトリで歌った曲で
「世界で一番君が好きさ」をひたすら連呼するところにだいご味の一つがあるのだが
それをひたすら息子氏に向かって歌ってたら
息子氏なんと声を出して笑ってくれたのである(たぶん。。。)

うしろで音源を流しながら歌うので結構歌いやすいのだが
やっぱり過去に聞き込んでさらに歌いこんだ曲はすぐにでも歌詞が出てくるけど
セカオワの曲なんかは聞いただけなのでまだそんなに歌えない自分に気が付いた。

いろいろうたった後は結構息が上がった。。。
歌はやはりかなりエネルギーを使うようだ。

それにしても、息子氏に対して歌を披露するのは
何となく育児にもよさそうな気がするし、
自分も一人で歌うよりも「歌いがい」がある気がする。

息子氏に歌に興味を持ってらえるよう、本気で歌っていきたいと思います。 

What is HIP

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先日入った飲食店で流れていた最初のBGMが「Tower of Power」の
「What is HIP」で、これ大学1年の冬にライブで歌ったんすよwwww

と、一人悦に入っていたアカウントがこちらになります。



こちら、日本人バンドの演奏のようですけど上手い、、、
てか歌も歌われているの伊勢賢治(Vo,Sax)さんじゃないですか、、、

たしか、この方がサックスで演奏されているバンドの演奏を見て
惚れ込んでそのサークルに入った記憶が
(それがカルアですね、ヘルプで演奏されていたようですが)

"HIP"  というのはお尻のことではなくて

「カッコイイこと」「いけてること」みたいな意味で

要するに「カッコイイってどういうことだ!?」


という意味の歌だと思って歌っていました。 

(多分そういう意味であっていると思いますが、、、) 
What is hip?
カッコイイってなんだ?
Tell me, tell me if you think you know
教えてくれよ 君が知ってると思ってるなら
What is hip?
カッコイイってなんだ?
If you was really hip
君が本当にイケてるなら
The passing years would show
過ぎ去った年月が証明してくれてるだろう
You into a hip trip
イカした旅をしている
Maybe hipper than hip
多分、誰よりもいけてるんだろ
But what is hip?
だけど、いけてるってなんだ?

(後半部、ダメだよくわからねぇ)


そういえば、川島選手の本で英語の学習には

英語の歌詞を自分なりに翻訳してみて

日本語訳と比較してみるといいみたいな勉強法が書かれていましたけど

少なくとも、カルアで歌ってきた歌を改めて翻訳してみるのも

楽しく英語学習できそうでいいですよね。


次は、Brand New heaviesの「You are the univers」に挑戦してみたいと思います
(てかHIPもっとちゃんとやれよ!!!)

この歌は、英語の歌でなかなか気持ちが歌詞にシンクロできないと悩んでいた時に

すっと、その歌の意味が共感できて理解できたと感じることができた歌でした


「You are driver , never passenger in life」

きみは自分の人生の運転手だ、乗客じゃない


シンプルなメッセージですが、サビ前にすっと入ってくるところとか

もう、すごい好きです




ダサくて有名なユニバースのPV 

司法試験撤退してその後どうしてるか(3年経ちました)

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当ブログの二番人気記事「司法試験撤退後どうするか」(何をするかだったか?)

昨日が司法試験の発表だったみたいで、アクセスが、、、ちょっとは多分増えた。


実際、3年しかたっていないのが自分でもびっくり。 
この3年のうちに あんな事やこんな事やあんな事まで経験してしまうのだから。
(詳しくはこのブログをなめる様に読もう!)

雑感としては、もにょもにょと受験生時代とは比べ物にならないほど
遊びながら、そして仕事をしながら
(仕事上必要性があるという面もあるけどもそれ以上に趣味としても楽しみながら)
マイペースで法律をはじめとする勉強を楽しんでいる毎日です。

自分の稼いだお金で勉強するのはとっても気持ちいいぞぅ!
さぁ! 就職だ!(おーはら、おーはら)

 資格取得という分かりやすい目標としては
ビジネス法務実務検定1級にうっかり合格してからは
笑えるくらい鳴かず飛ばずで
「資格試験は合格する事よりも、その過程で勉強を強制される事に意味がある」
という独自説を唱える始末。

それでも、中小企業診断士の試験で徐々に科目合格数が増えてきたり
(今日、合格通知が書留で来ていたけどまだ見れてない)
とりあえずゆっくりだけど、確実に前に進んでいる実感のある
実りある社会人ライフを送っているよ!

そして、「資格を取るのも立派な夢だ」ということで
「弁理士」合格という夢まで見ちゃっている始末。

定年が長くなるというのがいい意味でスパイスになって
仕事を始めても勉強はずっと続けている感じだよ。

三振したあなた、四回目も受けますか?
五回やりきったあなた(まだいないのか?)だいぶ時間をかけましたね、お疲れっす。

これからもずっと司法界はウォッチしていくだろうし
何かの間違えで再チャレンジするかもしれないという野心も持ちつつ
facebookでは岡口裁判官とも友だちになったり、
法務パーソンのコミュニティにも緩やかに参画していたり

なかなかまったりとしながらも、
 悪く無い人生、3年間だったよ。

ちなみに、司法試験三振して一番最初にした大仕事は
大学の後輩の結婚披露宴の挨拶で「Lovin'  you」を歌いながら
会場を握手して回るという仕事だったよ。

結婚式記念日おめでとう。

僕の時はどういう風にしてもらうか
そろそろ計画、具体的に動き出さなきゃね。

 

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忌野清志郎の「イキなリズム」って曲を聴いていたら
長年引っかかっていたというか
自分の中で繋がったのが


 The KaleidoscopeのVocal(石田匠)と忌野清志郎の歌声似てる!

ってことなんですけど。

カレイドスコープというとこの曲が一番有名かな
「幸せのありか」
 
窪塚洋介が主演の「GO」という映画の主題歌だった。

特徴的な歌声が結構好きだった。

柏の高島屋前で演奏しているの生で見たのが
ちょうど私が大学1年の頃か浪人生の頃なので
もう10年も前かな。

それでなんか気に入って、1stアルバム買った。

それと、忌野清志郎・・・といえば


セブンイレブンこの曲選んだのはナイスセンスですよね。



忌野清志郎といえば自転車好きで有名ですね。
オレンジ号って名前だったらしい。 

「茄子アンダルシアの夏」っていうロードレースのアニメ映画の主題歌
「自転車ショー歌」

これいい歌だなぁ〜
 

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