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騒動を正しく理解するための前提知識が欲しいと感じる今日このごろ。

仮想通貨、ブロックチェーンについて人に説明する機会があったのですが、なかなかスッキリと理解した! という感覚を持ってもらうことが難しく・・・。

そりゃそうだ、自分自身が「モヤっ」て思っている事がある中での説明ですからね・・・。

そんな中で例の騒動。自分の父親までが記者会見を見ていたらしく、いやーこういう事件を通じて世間に一気に知れ渡るんでしょうね。。。

なんかやぁね、怖いわね、っていうイメージがここでまた一気に増えていくんですかね。


そんなときこそ、改めて基礎を学ぶというか、ひとつひとつ理解を固めていくのが大事。
幸い、様々な角度でニュースに関する情報は取得できるので、タイムリーな話題をそこで押さえつつ、基本的な知識は書籍などで蓄えると良いでしょう。

いろいろな人がおすすめしていて、自分もこの本で理解が進んだところがあるので、腰を落ち着かせてしっかり読めばわかりそうな気持ちがする人にはこの本をおすすめしています。
といっても、なかなか情報量が多いのでコレよりももっと基本的なところから教えてもらえる本も読んでみようかと思う今日このごろ。

自分自身も仮想通貨の勉強のために幾つか取引をしていますが、余剰資産のうちのさらに余剰分で保有しているので、昨今の値動きでも数千円の変化なので、毎日値段が動くゲームを買って遊んでいるような気分です。

この技術、システムに対する世の中の人達のスタンス、様々な情報を含めての仮想通貨界隈の楽しみ方なのかな・・・。

ただ言えるのは、なんか怪しいから臭いものには蓋みたいなスタンスで遠ざかっているのは勿体無いような・・・。もちろん、世の中もっといろんな物事があるし、全員が全員仮想通貨に興味保つ必要なんてないですけどね。
じゃあ、自分はなんで興味を持っているんだ? 単に新しいもの好きだから? 儲けられそうだから? よくわからないけど今のうちに触っておくと先行者利益がありそうな未開拓な分野だから?


自分の興味のセンサーを再度認識するという意味もあるかなぁ。


映画と観る時間のトレードオフ

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映画って観てよかったなって大抵思うんですけど、それと同じくらいで「沢山時間使っちゃったな」って思ったりもするんですよね。映画を観ることで知らない国の文化や物語に触れることができるから映画を観る時間は多ければ多いほどいいって思ったりするけど、映画(というか主にDVD)を観た後に、その日の時間を2時間単位でゴッソリ持って行かれた感じがどうにかならんもんかなと思ったりしたけど。カフェみたいに常時映画を流していて気が向いたときに見るとかそういう感じにするのも案としてありなのかな。映画をたくさん観たいけどそれとトレードオフになる時間についてうまい感じにイノベーションを起こしたいとおもった。ふと。

 

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