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[自転車]競輪場デビュー! 100円ポッキリでレースが見放題!

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むかしから最寄駅から数駅で「松戸競輪場」があったのに一度も行ったことがなかったので初めて行ってみました。

入場料はいくらかかるの? どうやって観戦するの? わからないことばかりだったので同じように興味を持ちつつも行ったことがない人の役に立てればと思い今日知った競輪場のはじめの一歩を解説します!

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  1. 入場料は100円ポッキリ
  2. 競輪場内は写真撮影禁止
  3. グルメも楽しめる

1.入場料は100円ポッキリ

 一番気になったのが「観戦するのにいくら必要なのか?」ということ。

 今回行った松戸競輪場については、入場時に自動改札のようなゲートに100円を投入して入場してしまえば、観戦だけならそれ以上不要! ということでした。

一日中館内で観戦を楽しんでも100円ポッキリ・・・! なんてコスパのいい娯楽なんだろう!!

老後は競輪場で一日中過ごしてもいいかも。。。

2.競輪場内は写真撮影禁止

 これが一番驚きました。理由は競輪場に来ている人のプライバシー保護だとか、競輪選手の肖像権を守るためだとかネットには色々書いてありましたが。
 個人的にはある程度ゆるやかに写真撮影を認めて、競輪の認知度アップに繋げればいいのになぁ・・・と思いました。


3.グルメも楽しめる

 お祭りの屋台のように焼きそばや焼き鳥、各地のB級グルメがあり価格も良心的でレースの合間に色々つまんでお腹を満たすことができます。



一度競輪場に足を運んでみよう!

 実際にこの目でレースを観てみないとある種独特の競輪場の雰囲気は分からないかもしれません。昨今の自転車人気、女性ファン、若い層も競輪場に気軽に行ってみるといい社会勉強にもなるように思いました。

 ちなみに今回はどのレースにも賭けませんでした!

 レース展開、選手の特性(逃げ、差し、etc.)などなどいろんな要素を勉強して理解してきたら試しに投票してみるのも競輪の醍醐味を味わうことができて楽しそうです。

 なんとなく近寄りがたい、ギャンブル場の独特な雰囲気に二の足を踏んでいた私でしたが、シルバーウィークの最終日にとても面白い経験をすることができました!
    

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ツール・ド・フランスはフランスの人にとって
甲子園の高校野球みたいな存在らしいです。 

いやー、ニバリの強さが半端ないですね。

昨日は少し日本人の新城選手が目立ってて嬉しかったです。

山岳ステージではやはり大型のキッテルさんは上位には行けないんですね。
でも、3ステージで優勝しているのでポイント争いでは比較的上位を
キープ出来ているみたいです。

そう、ツールドフランスの見方が少し分かってきたんですが。

21あるステージで、前日の到着順に関わらず 毎日スタートは
みんな一緒、仕切り直しの様です。

なので、全てのステージを通じて一番早くは知っている人が分からないのですが、
それを分かりやすくしているのが、黄色いウエア(ジャージ)

「マイヨジョーヌ」

そう、最近ちょこっとだけニュースになったあの
「ふなっしーに似ている」カラーリングになったあの「黄色」です。



「マイヨジョーヌ」という言葉自体が
単に、「黄色いジャージ」という意味があるみたいです。


まぁ、それくらいは知ってたけど。

その結果、総合個人順位は順位で楽しめて
そのステージだけに限ってみると
山岳ステージが得意な選手がその日だけ優勝出来たり
平坦ステージが得意な選手がその日だけ優勝出来たりして

色んな選手がそれなりに脚光を浴びる事が出来るというシステムの様です。

しかし、ジャイアントシマノは前半戦はイケイケだったけど、
山岳は苦手なのかな、、、?

とりあえず、
アレだけの長距離を連日自転車に乗りつつける過酷さ
高校球児の炎天下野球もすごいけど
ツールドフランスのあの過酷さたるや。

考えたヤツ出てこいという感じですが、面白いですね。
 

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弱虫ペダル なんであんなに単行本DELLの早いんですかね?

実家から、弱虫ペダルが届いた。

自転車熱が再燃する予感

って、今日、ツールドフランス100回記念なのか!!!

これって、運命なのかもしれんな・・・ 

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